2018.06.04 update

Style completed with sunglasses #2|<TOM FORD/トムフォード>新作モデル多数登場!レトロムードの流れを取り入れたサングラスたち

夏のファッションマストアイテムとして定着しつつある『サングラス』が今季より、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具へラインナップされた。デザイナーズブランドから、アイウエア定番ブランドまで約12ブランドを揃え、その中から好みのデザインや掛け心地などを比較・選べるのも魅力の一つではないだろうか。この豊富なブランドバリエーションから、この夏おすすめしたいサングラスをブランドごとに、全7回に渡って紹介。
第2回目となる今回は、新作が多数揃った<TOM FORD/トムフォード>から、スタイリストが選ぶ最良のサングラスをご紹介する。





<トム フォード>
左/サングラス 70,200円、右/サングラス 48,600円


フロントにメタル素材を、テンプルにはセル素材を使用した、ユニークなコンビネーションモデル。メタル素材をフロントに配することで、よりシックで男らしい品のあるデザインに仕上げられている。
レンズは、流行りのフラットレンズ仕様にすることで通常のレンズよりも光の反射率が高く、角度によって光る様はセクシーな印象と同ブランドの世界観が表現されている。
また、鼻パットがついたデザインは、かける人の鼻筋に合せた細かなフィッティングができ、装着感もグッと高まる。


一目でわかるTマーク×太めのブラックフレームが、まさに同ブランドらしいデザイン。ユニセックスで使えるやや大きめのフレームデザインが人気を集めている。さらに、グラデーションのレンズが、エフォートレスで上品な印象を与えてくれるだろう。

<トム フォード>
左/サングラス 52,920円、右/サングラス 50,760円

今季からブルーライトカットレンズを搭載したシリーズが登場。日差しだけでなく、パソコンやスマートフォンから発せられる、青い光をカットしてくれる。特にディスクワークが多いビジネスマンの強い味方になりうる存在だ。


ブリッジのみメタル仕様で、デザイン性もさることながらビジネスシーンにおける、ファッションアイテムとしても使える一本。もちろん、日本人の顔に馴染むようアジアンフィッティング仕様になっており、ずれにくくかけ心地の良さも抜群だ。


テレビジョンカットと呼ばれるカッティングを採用した新作モデル。立体感を演出するために、マットブラック仕様をベースに、レンズ周りのみ艶感を残した技有な一本。70年代のレトロムードと、同ブランドらしいエレガントさが掛け合わされたモデルだ。





*メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズ/トム フォードでは、一部商品のみのお取り扱いとなります。詳しくは、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具 サングラス担当者までお問い合わせください。

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