ジュエリー誕生の背景に触れ、過去と現在のジュエリーを対比する──「HISTORY OF JEWELRY」プロモーションを開催（2/3）
- 02.21 Wed -03.06 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館1階 メンズアクセサリー
シグネットリングは、ヨーロッパの貴族が紋章で身分や家柄を表すものとして始まったといわれており、現在では学校やクラブなどのカレッジリングとして今も愛され続けています。今回ご紹介するシグネットリングは、現代のファッションとリンクする歴史あるデザインのリングと、現代のエッセンスを取り入れたデザインのリングをピックアップしてご紹介いたします。
＜ヴァイア＞
リング 561,600円
1800年代初期頃。アスコット競馬場での優勝馬を称え、記念に作られたフォブシール（ウオッチチェーンに付ける飾り）。
＜プエルタ・デル・ソル＞
リング 27,000円、ピアス 111,880円
ブランドロゴがモチーフとなったシリーズ。ピアスが新作となって登場。
＜チカシ＞
リング 左：142,560円、右：73,440円
ブランドを代表するアイテムであるシグネットリング。プレーンタイプはイニシャル刻印が可能です。
＜ディッキー・カンデラシー＞
リング 左： 46,440円、中央・右：54,000円
伝統技術のインレイワーク制作した、ネイティヴアメリカンの世界での友愛を表現した交わりのモチーフ。
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