2016.12.05 update

特集【毎日着たい防寒アウター】|オンにもオフにも重宝する「ライトアウター」はキルティングで決まり!(1/3)

素材の進化、縫製など技術の進歩により、冬のアウターも“軽く・薄く・温かい”のがファーストチョイス。今シーズンは、「スーツの上に着られて、週末のカジュアルにも」というビジネスマンのリクエストに応える王道から、キルティングという手法を、ミリタリーやトレンドと掛け合わせる新感覚アイテムまで幅広く揃えています。


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一気に冬の寒さが襲ってきましたが、スーツ姿のビジネスマンが仕事帰りにメンズ館7階=オーセンティック カジュアルに来て、「これ着て帰ります」と指名が多いのが、<LAVENHAM/ラベンハム>のキルティングジャケット。ビジネスシーンで着こなせて、軽く・薄く・温かいという“キルティング仕様”の冬の鉄板アウターをご紹介します。


<ラベンハム>キルティングジャケット「デンストン」51,840円
■メンズ館7階=オーセンティックカジュアル
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キルティングの王道にして人気No.1。<ラベンハム>は今年も新鮮

乗馬愛好家のリクエストからナイロンのキルティングジャケットを作った<ラベンハム>は、その後、ウール、ポリエステル、カシミヤ、コットンなど幅広い素材を採用しながら、ファッションアウターとしての不動の地位を獲得。「キルティングジャケットといえば<ラベンハム>」という人気は今年も健在です。

ビジネスマンに人気のポイントは、スーツの上に気軽に羽織れて、ジャケットの裾がちょうど隠れるミドル丈で、マットな光沢感のポリエステル素材が落ち着いた雰囲気を醸し出すところ。フード付きの「DENSTON(デンストン)」は、<ラベンハム>の代名詞であるモデル「DENHAM(デンハム)」をよりシャープですっきりしたシルエットに進化させているのも見どころです。


<ラベンハム>キルティングジャケット「デンハム」 99,360円
■メンズ館7階=オーセンティックカジュアル


また、モデル「DENHAM(デンハム)」は、英国を代表するファブリックメーカー<フォックスブラザーズ>のウール生地を使ったキルティングジャケットなどもラインアップ。お好みのサイズ・生地・デザインがお選びいただけます。

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