FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
IMn Director's Selection
イセタンメンズネットの編集者が気になるコンテンツを集約!伊勢丹新宿店や日本橋三越本店などの衣、食、住の情報を日々更新中!
マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット 38,880円 アラン諸島の伝統名産品「アランニット」 「アランニット」と聞いて「個性的な網目模様」を連想した方は、かなりのニット通。さらに、ブランド<INIS MEAIN/イニシュマン>と、ロ
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ハンドメイドならではの個体差がある理由 厳しい寒さをしのぐために生まれ、後に地域を代表する特産物へと昇華した「アランセーター(フィッシャーマンニット)」を、品質を落とすことなく現代のファッションアイテムとして世界中に供給するファク
<alain mikli/アラン ミクリ>のアイウエアがさらにアートと融合。アメリカの現代美術家でコンセプチュアルアートの先駆者とされるソル・ルウィットと、スコットランド・グラスゴー出身で色鮮やかなインスタレーションで知られるジム・ランビーの作品にインスピレーションを受けた新作オプティカルが、メンズ館8階=メガネ・サングラスで6月下旬より順次発売されます。<アラン ミクリ>モデル「A03063A-B059」39,960円夏によく似合う<アラン ミクリ>のクリーンなデザインとても視覚的で刺激的なソル・ルウィ
コンテンポラリーなアート作品にインスパイアされた<アラン ミクリ>らしいコレクションとして登場する2017年春コレクション。最新モデル「A03070」と「A03074」は、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにて、3月下旬より順次発売予定となっています。<アラン ミクリ>のデザイン哲学が凝縮したオプティカルコレクション1978年にパリで創業し、「眼と顔のためのジュエリー」という概念を打ち出したアイウエアの先駆ブランド<アラン ミクリ>。他では見つからない新鮮なフレームカラーや、複雑な組み合わせから生ま
1978年創業、フランス発のアイウエアブランド<alain mikli/アラン ミクリ>。「見るための、そして見られるためのメガネ」というテーマの元、メガネをファッションの領域に高めたと言われおり、オリジナリティ溢れるカラフルで色鮮やかな色使いと、テンプルにバネを用いた独自の構造がフィット感と掛けやすさに、定評があるアイウエアブランドです。 アイウエア 41,040円 今回のプロモーションでは、今季のコレクションを一堂に揃えてご紹介いたします。近年のクラシックブームの流れを取り入れた、ウエリントンやボスト
冬に欠かせないアイテムの一つであるニットは、大人の男性ならば“本物”に拘りたいところ。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、9月21日(土)から23日(月・祝)までの3日間限定で、<イニシ
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
イセタンメンズネットの編集者が気になるコンテンツを集約!伊勢丹新宿店や日本橋三越本店などの衣、食、住の情報を日々更新中!
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい