<シロイ>「draw」「connect」がキーワード!2ndシーズンの新作バッグをお披露目【伊勢丹新宿店】
- 10.02 Wed -10.22 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ
”綺麗な革ではないのでしょう、それが美しい”をコンセプトに、「生きた証こそが革本来の面白みである」と定義し、日本職人の手により他にはない製品へと昇華するユニセックスレザーブランド<shiroi/シロイ>が、10月2日(水)~10月22日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグにてプロモーションを開催します。
会期中は、セカンドシーズンコレクションを全国に先駆けてメンズ館にてお披露目。今回発表される新作鞄の2つのキーワードは「draw-締める」と「connect-繋ぐ」です。
draw-締める
1つ目のキーワード「締める」は、ドローコードを用いて開口部の開閉を行う巾着デザインをベースにしながら、グリップに優れた肉厚でしなやかなハンドルを天部分に配すことで、カジュアルに見えがちな巾着バッグに上品さを付与。カジュアルな装いにレザーコンパクトバッグを合わせることで、コーディネートにほどよい色気を差し込んでいただけます。
connect-繋ぐ
2つ目のキーワードは「繋ぐ」。サイドに配した美錠金具によりハンドル左側が一時的に取り外しできるので、トラベルキャリーケースの伸縮バー、自転車、バイクのハンドルやサドル周辺など、さまざまな場所に繋ぐことができます。鞄の落下を防ぎながらスタイリッシュな移動や、大きい鞄の外付けミニバッグとしても機能します。
2サイズで展開される巾着鞄のラージサイズは、ハンドル左側の取り外しだけに留まらず、シーンによって手持ちスタイルからトートスタイルへとスタイルチェンジができるよう、長さ調節可能な機能が備わっています。コンパクトサイズと異なり、飲料やタブレット、折り畳み傘などの収納が可能な分、荷物が重いときは持ちやすい肩掛けトートスタイルがお勧めです。
<シロイ>の多彩なバッグが登場!
期間中は、上記新作コレクションに加えて、カラフルなカラーリングが施された多様なデザインのレザーラゲッジの数々が並びます。カジュアルモデルのみならず、ホースレザーの魅力の一つである軽さに特化したビジネスモデルもご用意。
柔軟性がありながら堅牢度の高い馬革を用いることで、すべての製品はしなやかでしっとりとした小気味よい手触りを楽しんでいただけます。ぜひ店頭でお試しください。
- <shiroi/シロイ>
老舗タンナー「新喜皮革」が生み出す馬革をメイン素材に用い、Hand Made in JAPANの真摯な物づくりに拘ったレザーブランドを展開する”株式会社コードバン”が、2023年に新たに立ち上げたユニセックスブランドです。<シロイ>の製品は、「生きた証こそが革製品本来の面白みである」と定義し、すべての皮革が本来持つ生きた証である傷やシミなどを隠すことなく尊重し、高い鞣し技術とナチュラルな仕上げにより生み出される個性豊かな革を、職人の手により唯一無二の製品へと昇華しています。
- 開催期間:10月2日(水)~10月22日(火)
- 開催場所:伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ
*価格はすべて、税込です。
*本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。