〈ジョン ローレンス サリバン〉｜2020年秋冬コレクションがお目見えするプロモーションを開催
- 09.02 Wed -09.15 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズ
デザイナー柳川荒士率いる〈JOHN LAWRENCE SULLIVAN/ジョン ローレンス サリバン〉2020年秋冬コレクションが到着。メンズ館2階＝メンズクリエーターズにて、9月2日（水）より開催するプロモーションでご紹介する。
ドイツの映画監督ヴィム・ヴェンダースの作品と、同じくドイツの振付師でダンサーであったピナ・バウシュのパフォーマンスから着想を得た今季のコレクションでは、ウエストを強調するようパールボタンを折り目に配したり、ステッチでギャザーを寄せるなどのミリタリーディティールを取り入れながら世界観を表現。
また、サイドにボックスプリーツを入れたワイドトラウザーズ、ハンドペイントの花柄と幾何学模様プリント、ボタンディティールのチェスターコートとオーバーサイズニットなどには、ピナ・バウシュのパフォーマンスのように流動的なシルエットが表現されている。
本プロモーションでは、これらのアイテムに加え、ブランドの核となるインダストリアルミュージック、ダーク・サブカルチャーからインスパイアされたボンテージストラップを配したアイテムや、パールをあしらったレザーシューズなどもラインナップ。今季のコレクションを一堂にご覧いただけるこの機会をお見逃しなく。
関連記事▶心揺さぶる出会いから｜〈ジョン ローレンス サリバン〉デザイナー柳川荒士
ドイツの映画監督ヴィム・ヴェンダースの作品と、同じくドイツの振付師でダンサーであったピナ・バウシュのパフォーマンスから着想を得た今季のコレクションでは、ウエストを強調するようパールボタンを折り目に配したり、ステッチでギャザーを寄せるなどのミリタリーディティールを取り入れながら世界観を表現。
また、サイドにボックスプリーツを入れたワイドトラウザーズ、ハンドペイントの花柄と幾何学模様プリント、ボタンディティールのチェスターコートとオーバーサイズニットなどには、ピナ・バウシュのパフォーマンスのように流動的なシルエットが表現されている。
本プロモーションでは、これらのアイテムに加え、ブランドの核となるインダストリアルミュージック、ダーク・サブカルチャーからインスパイアされたボンテージストラップを配したアイテムや、パールをあしらったレザーシューズなどもラインナップ。今季のコレクションを一堂にご覧いただけるこの機会をお見逃しなく。
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イベント情報
〈ジョン ローレンス サリバン〉プロモーション
- 開催場所：メンズ館2階＝メンズクリエーターズ
