＜BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ＞｜"イントレチャート"に7つの職人技を施した日本限定コレクションが登場
創業50周年を迎えた＜BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ＞が11月9日（水）、メンズ館1階＝プロモーションにてイベント「THE HANDS OF BOTTEGA VENETA」をオープンさせた。
類稀なる職人技を駆使した日本限定のカプセルコレクションを一堂に介する同イベント。ここでは、就任15周年を迎えたクリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーが日本のために特別にデザイン、ブランドを代表するイントレチャートレザーをベースに洗練されたさまざまな職人技を施したモデルのほか、洗いをかけて風合いを出したレザーを使ったモデルなど特別なアイテムを国内先行でご紹介する。（イベント情報はこちら）
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編み込みとクロコダイルの魅力を引き出す＜ボッテガ・ヴェネタ＞の新シリーズが登場
1966年に創業し、イタリア・ヴェネト州のヴィチェンツァにて美と技術を追求する真摯なものづくりをはじめた＜ボッテガ・ヴェネタ＞。「ボッテガ」とはイタリア語で工房。名の通り、ボッテガ・ヴェネタ＝ヴェネトの工房という意味を冠している。
ヴィチェンツァにて代々受け継がれるイントレチャートは、柔らかくなめした一枚革に切り込みを入れて編み込むという職人技のひとつ。トーマス・マイヤーは、そこに現代的な機能性や革新的なデザインを加え、＜ボッテガ・ヴェネタ＞のアイコンとして数々の名品を世に送り出してきた。
そして今回、ブランド初の日本限定カプセルコレクションが登場。新しい職人技を取り入れつつ、機能的な特徴はそのまま引き継がれた同コレクションは、ベストセラーであるクラッチタイプのドキュメントケースとトートバッグをベースとした、ともに＜ボッテガ・ヴェネタ＞を代表する2つのスタイルに、新たなデザインをプラスした最新バージョンだ。
サイズの異なるスタッズが生み出すリッチな表情と丁寧にあしらわれた多様なパーツが、バッグ全体に立体感のあるビジュアル効果を生み出した。ドキュメントケースの上部は、イントレチャートのパーツを取り入れ、そこにマルチドットの不規則な粒模様を合わせ、スムースレザーのパーツとなじませている。内側にはハイテク機器を収納するパッド入りのスペースにフラットポケット付き。ウォッシュド加工することでビンテージ風に仕上げられたカーフレザーを採用し、ダークサージェントのベースカラーにスタッズを施しニュアンスを添えた。
また、トートバッグのハンドルの接続部分にはブラックの染料を職人により塗布しており、キラキラ輝くメタルパーツで陰影を描き、バッグ内側の背面側にはファスナーポケット、前側にはフラットポケットがそれぞれ1つずつついている。
2色使いのカラーブロックのデザインは巧みな職人技で編み込んだ上にグラフィカルな刺繍を合わせた。またトートバッグ（ドキュメントケース）の中央部分にイントレチャートを取り入れつつ、その両脇から両サイドにかけてはスムーズレザーを採用。なめらかな美しさを際立せた。
バッグ（ケース）内側の背面側にはファスナーポケット、前側にはフラットポケットがそれぞれ付いている。
ダークシルバーの陰影がアクセントを添える新たなデザインが登場した。ドキュメントケースは、前面にイントレチャートが編み込まれた普段使いに最適。ケースの中は持ち物をきちんと収納できる仕様で、ハイテク機器を収納するためのパッド入りスペースと、ゆとりのあるフラップポケットがついている。
また、トートバッグは、ビジネスからレジャーまで幅広く対応。日中の装いにエレガントな魅力を添える仕上がりだ。このほか同素材で、二つ折りウォレットとラウンドジップウォレットも用意。どちらも機能性に優れており、内側にはクレジットカードケース4つ（8つ）、札入れ2つのほか、メモやレシートを収納できるコンパートメント2つと実用的なコインケースが一つ付いている。
ナッパレザーに幾何学的な模様が見事に映えるシリーズは、スムースレザーの両方のパネルに入ったV字型の切り込みからブラックレザーのベースカラーがのぞくことで、ユニークな視覚効果を生み出した。トートバッグ（ドキュメントケース）の内側はハイテク機器を収納するパッド入りのスペースのほかフラットポケットも付いている。
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*価格はすべて、税込です。
お問い合わせ
メンズ館3階＝インターナショナル デザイナーズ
03-3352-1111（大代表）
類稀なる職人技を駆使した日本限定のカプセルコレクションを一堂に介する同イベント。ここでは、就任15周年を迎えたクリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーが日本のために特別にデザイン、ブランドを代表するイントレチャートレザーをベースに洗練されたさまざまな職人技を施したモデルのほか、洗いをかけて風合いを出したレザーを使ったモデルなど特別なアイテムを国内先行でご紹介する。（イベント情報はこちら）
*伊勢丹オンラインストアで＜ボッテガ・ヴェネタ＞の商品一覧を見る
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編み込みとクロコダイルの魅力を引き出す＜ボッテガ・ヴェネタ＞の新シリーズが登場
1966年に創業し、イタリア・ヴェネト州のヴィチェンツァにて美と技術を追求する真摯なものづくりをはじめた＜ボッテガ・ヴェネタ＞。「ボッテガ」とはイタリア語で工房。名の通り、ボッテガ・ヴェネタ＝ヴェネトの工房という意味を冠している。
ヴィチェンツァにて代々受け継がれるイントレチャートは、柔らかくなめした一枚革に切り込みを入れて編み込むという職人技のひとつ。トーマス・マイヤーは、そこに現代的な機能性や革新的なデザインを加え、＜ボッテガ・ヴェネタ＞のアイコンとして数々の名品を世に送り出してきた。
そして今回、ブランド初の日本限定カプセルコレクションが登場。新しい職人技を取り入れつつ、機能的な特徴はそのまま引き継がれた同コレクションは、ベストセラーであるクラッチタイプのドキュメントケースとトートバッグをベースとした、ともに＜ボッテガ・ヴェネタ＞を代表する2つのスタイルに、新たなデザインをプラスした最新バージョンだ。
ドキュメントケース 226,800円（W34×H24cm）商品を見る
トートバッグ 410,400円（W39×H28cm）商品を見る
イントレチャート×スタッズで表情豊かな幾何学模様に
サイズの異なるスタッズが生み出すリッチな表情と丁寧にあしらわれた多様なパーツが、バッグ全体に立体感のあるビジュアル効果を生み出した。ドキュメントケースの上部は、イントレチャートのパーツを取り入れ、そこにマルチドットの不規則な粒模様を合わせ、スムースレザーのパーツとなじませている。内側にはハイテク機器を収納するパッド入りのスペースにフラットポケット付き。ウォッシュド加工することでビンテージ風に仕上げられたカーフレザーを採用し、ダークサージェントのベースカラーにスタッズを施しニュアンスを添えた。
また、トートバッグのハンドルの接続部分にはブラックの染料を職人により塗布しており、キラキラ輝くメタルパーツで陰影を描き、バッグ内側の背面側にはファスナーポケット、前側にはフラットポケットがそれぞれ1つずつついている。
ドキュメントケース 189,000円（W34×H24cm）商品を見る
トートバッグ 378,000円（W39×H28cm） 商品を見る
影をイメージしたステッチをレイヤード
2色使いのカラーブロックのデザインは巧みな職人技で編み込んだ上にグラフィカルな刺繍を合わせた。またトートバッグ（ドキュメントケース）の中央部分にイントレチャートを取り入れつつ、その両脇から両サイドにかけてはスムーズレザーを採用。なめらかな美しさを際立せた。バッグ（ケース）内側の背面側にはファスナーポケット、前側にはフラットポケットがそれぞれ付いている。
ドキュメントケース 172,800円（W34×H24cm）商品を見る
トートバッグ 345,600円（W39×H28cm）商品を見る
メタリックカラーで魅せる新しいイントレチャート
ダークシルバーの陰影がアクセントを添える新たなデザインが登場した。ドキュメントケースは、前面にイントレチャートが編み込まれた普段使いに最適。ケースの中は持ち物をきちんと収納できる仕様で、ハイテク機器を収納するためのパッド入りスペースと、ゆとりのあるフラップポケットがついている。
また、トートバッグは、ビジネスからレジャーまで幅広く対応。日中の装いにエレガントな魅力を添える仕上がりだ。このほか同素材で、二つ折りウォレットとラウンドジップウォレットも用意。どちらも機能性に優れており、内側にはクレジットカードケース4つ（8つ）、札入れ2つのほか、メモやレシートを収納できるコンパートメント2つと実用的なコインケースが一つ付いている。
ドキュメントケース 237,600円（W34×H24cm）商品を見る
トートバッグ 426,600円（W39×H28cm）商品を見る
レーザーカットで立体的かつグラフィカルに演出
ナッパレザーに幾何学的な模様が見事に映えるシリーズは、スムースレザーの両方のパネルに入ったV字型の切り込みからブラックレザーのベースカラーがのぞくことで、ユニークな視覚効果を生み出した。トートバッグ（ドキュメントケース）の内側はハイテク機器を収納するパッド入りのスペースのほかフラットポケットも付いている。
＜ボッテガ・ヴェネタ＞「THE HANDS OF BOTTEGA VENETA」
□11月9日（水）～22日（火）
□メンズ館1階＝プロモーション
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*価格はすべて、税込です。
お問い合わせ
メンズ館3階＝インターナショナル デザイナーズ
03-3352-1111（大代表）
