世界に一つのオリジナルボトル

うだるような暑い日、島地さんもお客さまも喉が渇き、スパイシーハイボールが飛ぶようにオーダーが入ります。あるお客さまも一杯目のスパイシーハイボールをグイッと飲み干し
お客さま「次はあの島地さんの似顔絵が描かれたボトルでお願いします。」
と、お酒が並んだ棚の上段にあるボトルを指し、二杯目をオーダーをされましたが…


シマジ「申し訳ない。これは私の私物なんです。」
と大切そうに、ボトルを棚から出してニヤリと笑みを浮かべながら島地さんはこう続けます。
シマジ「私のファンが手作りでプレゼントしてくれた私専用のボトルなんです。お気に入りなんで、中身が無くなると、別のお酒を入れ替えて何度も使っているんです。」

お客さま「そうだったんですか。それは残念・・・。今の中身は何ですか?」

シマジ「何だったかなぁ~?ボトラーズ物のボウモアかな。」


島地さんお気に入りの手作りボトルは、中身が無くなり次第、サロン・ド・シマジ本店から、島地さんがセレクトした貴重なシングルモルトと入れ替えられます。その時々で中身が違うのでご興味のある方は、島地さんにお尋ねください。
ただ残念な事に島地さんの私物の為、お客さまには提供できませんのでご了承くださいませ。

シマジ「いろんな人との出会いのおかげで、こうしていろんなえこひいきをもらえる。人生は運と縁とセンスだよ。」


今週の格言
「人生は運と縁とセンスである。」


今週のお酒
ボウモア12年
島地さんのボトラーズ物とは違いますが、アイラ島で最初にできた蒸溜所で、アイラ独特のピート香と潮の香り。フルーツやチョコレートのような味わいで、飽きのこないスコッチウイスキーの代表格です。




島地勝彦
メンズ館8階=イセタンメンズレジデンス<サロン ド シマジ>のプロデューサー。1941年生まれ。青山学院大学卒業後、集英社に入社。「週刊プレイボーイ」に配属され、1983年に同紙編集長に就任、柴田 錬三郎・今 東光・開高健を回答者に据えた「人生相談」で一世を風靡し100万部雑誌に育て上げる。その後、「PLAYBOY日本版」「BART」の編集長を歴任。集英社インターナショナルの代表取締役を経て、2008年に退任。現在は作家・エッセイストに転向。
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Photo:TAKU FUJII

*20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
*お車(二輪車・自転車を含む)を運転されるお客さまと未成年の方の飲酒・試飲はご遠慮ください。
*価格はすべて、税込みです。

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03-3352-1111(大代表)