2023.03.03 update

スイス発のアイウェア＜AKONI/アコニ＞が伊勢丹新宿店でポップアップイベントを開催！

03.08 Wed -03.21 Tue: 伊勢丹新宿店メンズ館1階プロモーション

スイスのアイウェアブランド＜AKONI/アコニ＞が、3月8日(水)～3月21日(火)の期間、伊勢丹新宿店メンズ館1階プロモーションにてポップアップイベントを開催します。

＜アコニ＞
「SKYMAPPER」 104,500円

業界内で注目を集めるラグジュアリーアイウェア＜アコニ＞
＜アコニ＞アイウェアコレクション
＜メトロポリタンクロスボトル＞ファッション・アートとしても楽しめるメガネ拭き
＜ディフューザートウキョウ＞ファッショナブルなアイウェアグッズが登場

業界内で注目を集めるラグジュアリーアイウェア＜アコニ＞

＜アコニ＞は2020年、＜DITA/ディータ＞の創業者であるJeff Solorio(ジェフ・ソロリオ)とJohn Juniper(ジョン・ジュニパー)によってスイスで活動をスタートしたアイウェアブランド。長年培われた伝統技術やクラフトマンシップに敬意を払い、日本の職人による熟練した技術と最高品質の素材を厳選、品質の限界に挑戦し続けています。

なかでも、長く愛されるタイムレスで洗練されたデザインのフレームは、高級時計や高級筆記用具の細部に見られるような仕上げを施し、生涯を通じて愛用したくなるような完成度の高さが魅力。素材選びにも妥協を許さず、ノーズパッドには独自の軽量なセラミック素材を、フレームには日本製の最高品質のアセテートやチタンを使用し、快適なフィット感を生み出しています。

＜アコニ＞
「EUROPA」 85,800円

今回のポップアップイベントではメンズ、レディースをフルコレクションでご紹介します。
また期間中は、コラボレーションするアーティストやセレブリティが話題になる、アートとメガネ拭きを融合させた＜MetropolitanCROSSbottle/メトロポリタンクロスボトル＞のほか、高品質な本革を使用した洗練されたデザインのアイウェアケースなどを手掛け、世界のアイウェアマーケットからも大きな注目を浴びている＜DIFFUSER Tokyo/ディフューザートウキョウ＞も同時にラインナップ。
今までにない素敵なアイウェアライフを、ぜひこの機会に体感してください。

＜アコニ＞アイウェアコレクション

「ARTEMIS」

＜アコニ＞
「ARTEMIS」 85,800円

羽毛のようにとても軽量でありながら、頑丈なフルチタンデザインの「ARTEMIS」。歴史的な建築家であるロバート・マレット・スティーブンスの建築に影響を受け、アールヌーボーの曲線とモダニズムのすっきりしたラインを融合させたデザインになっています。
当時の大胆な建築様式のように、フロントからテンプルへの移行を巧みに処理し、＜アコニ＞のユニークで洗練されたヒンジを強調しています。無駄をそぎ落としたノーズブリッジはスティーブンスの合理性を、リムを飾る力強く触覚的なラインは最小限の装飾で最大限の効果を得るという彼の熟練した技術を反映しています。

「AKARI」

＜アコニ＞
「AKARI」 110,000円

「AKARI」はイタリアのモダンデザインの巨匠、ジオ・ポンティの精神を受け継いだモデル。ポンティの作品として知られるミラノのピレリータワーの男性的なミッドセンチュリーの雰囲気と、エレガントなテーパードラインを「AKARI」のシルエットに見事に反映させています。
ポンティがそうであったように＜アコニ＞のデザイナーも、チタンの表面に魅力的なプレス加工を施し、テンプルには手触りの良いローレット加工を施し、絶妙な洗練された装飾を施しています。

「VENUS」

＜アコニ＞
「VENUS」 99,000円

1953年の映画、“百万長者と結婚する方法“のマリリン・モンローの伝説的なシーンにインスパイアされた「VENUS」。彼女はこの映画の中で、男性は眼鏡を掛けた女性に必ず魅了されることを示しました。
「VENUS」は、ハリウッド・アイコンの明るくポップな雰囲気と独特な官能性をミックスし、クラシックなキャットアイに新たな解釈を加えました。彫りの深いアセテートで描かれたカーブ、大胆なアウトラインやチタンのリムに施されたドットマトリクスが繰り返されたデザインなど、ミッドセンチュリーのポップアートの美学を見て取れる一品です。

「AKONI-CASE」

＜アコニ＞
「AKONI-CASE」
＊価格はフレームに付属します。

＜アコニ＞のアイウェアケースは綿花を摘む際に使われる、手袋の廃材を再利用して作られています。リサイクルすることで地球への影響を最小限に抑えられるよう取り組みを行っています。

＜メトロポリタンクロスボトル＞ファッション・アートとしても楽しめるメガネ拭き

＜メトロポリタンクロスボトル＞
左：「Greek Mythology/ヒロ杉山」 4,950円
右：「biss/MIHO MURAKAMI」 8,800円

髪の毛の1000分の1の細かい繊維で作られたメガネ拭きを展開する＜メトロポリタンクロスボトル＞。繊維の質と配合を追求したファブリックは、メガネやサングラスはもちろん、カメラのレンズや時計、パソコンや携帯の画面、楽器(管楽器・ギターなど)、グラス、お皿などのメンテナンスにおすすめ。
また、45cm角、55cm角の大判なサイズと、シルクのような光沢感ある見た目は、ハンカチ、スカーフ、バンダナとして使うことも可能です。ポップアップでは、アートとしても楽しめる多彩な色柄が登場します。

＜ディフューザートウキョウ＞ファッショナブルなアイウェアグッズが登場

＜ディフューザートウキョウ＞
「PENTAGONAL PRISM STORAGE BOX TYPE 5」各33,000円

＜ディフューザートウキョウ＞
「MILLICROSS 3 TYPE CASE WITH NYLON CORD」各27,500円

現代的なデザインを取り入れた新機軸の眼鏡小物を展開するブランド＜ディフューザートウキョウ＞。メガネケースやメガネホルダー、グラスコード、メンテナンスグッズなどを既存の枠にとらわれず、ファッションとして男女問わず楽しめるデザインを提案しているので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。
本ポップアップでは、アイウェアケースやグラスホルダー、サコッシュタイプのアイウェアバッグ
などをラインナップします。

＜AKONI＞

＜アコニ＞デザイナーのJeff Solorio(ジェフ・ソロリオ)とJohn Juniper(ジョン・ジュニパー)は、1995年にアイウェアブランド＜DITA/ディータ＞を創業させました。＜ディータ＞での活躍は世界から賞賛され、2011年には＜THOM BROWNE./トムブラウン＞との業務提携を発表し、世界中からの注目をさらに集めました。そして、長きに渡る経験の集大成として、また新たな挑戦の旅として、2020年＜アコニ＞のプロジェクトをスタートしました。
――『本物の価値のあるものは見栄えのするロゴやデザイン性の高さばかりではなく、静かに人々の隣にあるもので、子供や孫の代まで引き継いでいけるものだと感じています』

イベント情報

＜アコニ＞ポップアップ