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2017.09.01 update

グッドライフなブランド＆品揃えに進化したメンズ館7階に注目──＜ハバーサック＞や ＜エンジニアド ガーメンツ＞も移設展開（2/4）


「クラフツマンシップ」が光る、こだわりの詰まった逸品


メンズ館でも今春夏から7階での取り扱いが始まった＜orslow/オアスロウ＞は、「(or)originalityのあるものを(slow)吟味し、もの創りをする。じっくりと味わいながら着用してもらいたいという思い」が詰まった日本ブランド。


＜オアスロウ＞カバーオール 68,040円
*9月13日（水）より展開

＜ソーアップ＞シャツ 21,600円
*9月13日（水）より展開
＜バレナ＞×＜エアディム＞パンツ 23,960円
*9月中旬展開予定

今シーズンの目玉アイテムは、デニムの裁断後の生地をもう一度糸に戻して生地にした裂き織のカバーオールジャケットだが、まさに未来の日本の洋装史に残るようなクラフツマンシップが光る一着に仕上がった。

さらに、トレンドを意識しながら作りにこだわったヴィンテージのリメイクシャツや、ハイウエストでワイドシルエットの＜BARENA/バレナ＞のパンツなど、いずれも独特のアンティーク感を表現しながら、ハンドによるこだわりも満載のアイテムを提案する。

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