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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
真摯なものづくりへの姿勢が日本の国民性と似ているともいわれ、ヨーロッパを代表する工業大国を築き上げたドイツ人。そんな彼らが手掛ける時計は、ムーブメントへのこだわりやシンプルなデザイン性など、時計大国であるスイス製や日本製とも異なる魅力を備え、コレクターの心を掴んでいる。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、11月7日(水)から期間限定でドイツウオッチにフォーカスしたフェアを開催。メンズ館ならではの独立時計師による少量生産のメーカーや、強いデザイン性を備えたメーカーの個性あふれる新作など、さまざまな
作り手の意匠が込められた時計は、身に着ける人と一日の大半を共にし“時を刻む”という機能を超えて、やがてあなたにとってかけがえのない相棒へとなるのではないでしょうか。 今回は、伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチと、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/メンズウオッチコーナーから、新生活におすすめしたい時計を価格帯別に全10本ご紹介いたします。豊富なラインナップから、頼りになる相棒を迎えてはいかがでしょうか? ▶価格と機能性のバランス重視で選ぶ 『10万円代』 ▶視認性や装着感など
実用性を重視し、飾りすぎない美しさを持つ魅力的なドイツ時計。その歴史は、1949年からの東西分裂により一度は苦難の道を歩んだものの、1990年の東西ドイツ統合から着々と充実の歩みを進めています。2月15日(木)からメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/ウオッチコーナーでは、そんなドイツ時計を一堂に見ることができるイベントを開催。さらに会期中の2月24日(土)には、時計ジャーナリストの篠田哲夫氏と、雑誌『腕時計王』の編集長である前田清輝氏によるドイツ時計の魅力を語るトークショーも開催予定です。今回は、ト
確かな品質と飽きのこないデザイン、そして品質に比べてリーズナブルな価格帯で高い人気を誇るドイツウオッチ。大資本のもとにプロデュースされる時計とは違った、素朴でありながら緻密に設計されたモダンなデザインと、精密機器の製造技術に長けたドイツだからこそ生み出すことのできる高いクオリティの作品は、時計ファンならずとも多くの人々を魅了しています。今回、「German Watch Fair 2017」と題し9月19日(火)までの期間中、独自の時計哲学によって作られた時計の数々をご紹介いたします。 German Wat
ドイツの老舗時計メーカー<JUNGHANS/ユンハンス>から、2016年に発表されたコレクション「Meister Driver/マイスター ドライバー」。100年以上にわたり、モーターカーとの関わりを続けてきた同社ならではのコレクションに仕上がっています。 2月27日(月)まで開催中のマイスタードライバーフェアでは、クラシックカーから着想を得たコレクションをご紹介。車愛好家をも目を引くような、随所にクラシックカーのデザインを散りばめた贅沢な品々です。 左:「マイスタードライバーハンドワインド
ファッションやコーディネートとしてはもちろん、身に着けることで気分も変わるのが、色彩のパワー。例えば、冷静になりたいときは”ブルー”、ポジティブになりたいときは“レッド”など、時には色の力を借りるのも良いのでは?それが肌身離さず身に着けるお気に入りの時計なら、より一層パワーを感じられるかもしれません。普段のファッションに取り入れやすいのも、魅力の一つ。メンズ館8階=メンズウオッチに揃うこだわりのラインナップから、それぞれの色が持つ様々なイメージを、カラーごと
機械式時計が誕生しておよそ100年。懐中時計から始まるその歴史は、腕時計へと変化し、今もなお日々進化し続けています。1900年代初頭の黎明期から最盛期となる1950~60年代へのあゆみ、クオーツショックを経て新たな時代を築いてきた時計や、独立時計師による作品など、機械式時計の歴史をその時代を代表するマスターピースとともにご紹介いたします。【1910年代】ー懐中時計から腕時計へー19世紀において、携帯用の時計と言えば懐中時計が主流でしたが、1900年代初頭から徐々に腕時計が普及し始めます。<アエロウォッチ>
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース