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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
年もサンダルがアツい!定番のビーチサンダルからスポーツサンダル、さらには年々注目度が高まっているグルカなど、個性豊かなサンダルが勢揃い!今すぐオンラインストアで購入できるサンダルを一挙ご紹介!
創業140年以上の歴史を持つ京都・祇園の老舗履物匠「祇園ない藤」が手掛けるサンダル<JOJO Naitou/ジョジョナイトウ>が、6月8日(水)〜6月21日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴にてポップアップを開催。花緒とアウトソールの組み合わせをお選びいただき、その場で持ち帰りできる「お誂え会」を実施します。 JOJO Naito 27,500円 左・商品を見る 右・商品を見る <ジョジョナイトウ>は、日本古来の履物の歴史と知恵を背景に、現代のライフスタイルに合う新しい
今年の「WORLD SANDAL MARKET 2019(ワールドサンダルマーケット)」は16ブランド、約250種類のサンダルが一堂に集結!――世界各国のメンズサンダルを集めて5回目の開催となる名物イベントが7月17日
サンダル 24840円から 商品を見る 老舗が描いたサンダルの新たなカタチ 創業140年以上の歴史を持つ京都・祇園の老舗履物匠「祇園ない藤」が手掛けるサンダル< JOJO Naitou/ジョジョナイトウ>のポップ
京都・祇園、世界遺産に指定される建仁寺にほど近い場所にて140年以上に渡り履物店を営む「祇園ない藤」といえば、すべてをお誂えで作る草履が思い浮かぶだろう。しかし今、ファッションの世界では、老舗ながらも気鋭な存在として
イベント情報 ワールドサンダルマーケット □7月18日(水)〜8月7日(火) □メンズ館地下1階=紳士靴 ►イベント詳細はこちら 「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」に関する記事一覧はこちら メンズ館の夏の風物詩になりつつあるイベント「WORLD SANDAL MARKET(ワールドサンダルマーケット)」が8月7日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴で開催中。個性豊かな14ブランド・約250のサンダルの中から紳士靴担当の3名が、"ビーサン・スポサン・
日本古来の履物である草履は、Flip-flops(ビーチサンダル)というカジュアルサンダルにカタチを変えて世界に普及。現代人のライフスタイルに欠かせないものとなっている。しかし残念ながら、草履本来の美しさや機能性、健康有益性が失われてしまっているのも事実。そんなビーチサンダルに日本の伝統技術と最先端テクノロジーを注入し、草履をベースとしたモダンで機能的、快適かつスタイリッシュなサンダル<JOJO Naitou/ジョジョナイトウ>を作り上げたのは他でもない、京履物匠として1875年に創業した老舗「祇園ない
今年、メンズ館地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下は『和モダン』をテーマに甚平を提案。定番からポップな色柄のデザインまで様々な甚平が揃っています。夏のイベントに欠かせない花火大会や夕涼みなどに、いつもとは違ったコーディネートでお楽しみください。 左:<SOUSOU/ソウソウ×WACOAL/ワコール>甚平 15,120円<stefanobigi/ステファノビジ>扇子 16,200円<文二郎>帽子 38,880円<TEVA/テバ>サンダル 7,884円右:<宮田織物>甚平 18,360円<BUNJI
<エイティーズ>や<サイモンミラー>からコラボレーションの声がかかり、マックスフィールドなど世界のメジャーなストアでも扱われる<JOJO>は葛飾北斎や喜多川歌麿につづくジャポニスムのアイコンになるかも知れない。 日本で誕生した草履がビーチサンダルに名を変え、世界を席巻してはや半世紀。しかし創業1875年の和装履物の老舗、ない藤の五代目をつとめる内藤誠治にとってその姿はとても寂しく映るものだった。それは姿だけの問題ではない。薄いラバーのビーチサンダルは地面からの衝撃がそのまま膝や腰に伝わってしまう。ひるが
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース