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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
日本の優れた技術と伝統を継承しながらレザーアイテムを作り続けている<ブルックリン ミュージアム>より、ブランドを代表するトートバッグがメンズ館に初登場。現在、メンズ館地下1階=紳士鞄では、トートバッグをお好みのカラーでお作りするパターンオーダー会を開催するとともに、既製品も期間限定でご紹介中だ。 トートバッグの収納力と使いやすさはそのままに、「スーツに合うレザートートを作りたい」という想いから誕生したのが<ブルックリン ミュージアム>のトートバッグ。スーツやジャケパン、デニムにも自然と馴染むスマートな見
東京・足立区を拠点とし、55年以上の歴史をもつ伊藤鞄製作所によるファクトリーブランド<アン メートル プロダクションズ>。10月31日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄にて開催するプロモーションでは、2019年春夏シーズンの新作バックパックを一堂に揃えメンズ館先行でご紹介する。<アン メートル プロダクションズ>は、2016年に<ヨウジヤマモト>とのコラボレーションによるバックパックシリーズ「Architectural Backpack Series」で華々しくデビューを飾り、同年メンズ館で初のポップア
10月31日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では、<トモエ>プロモーションを開催。持ち手の長さを調整できる、注目の新作「イントロ」シリーズがフルラインナップでお目見えする。 ブリーフバッグ 35,640円(41×32×11cm) B4 サイズのブリーフは、肩掛けハンドルになる2WAY仕様。PC 端末や小物類が収納できる仕切りと底板が付属。 2016 年にスタートした日本のバッグブランド<トモエ>は、クラフトマンシップと機能性を融合し半歩先を見据えたプロダクトを追求。多様化してい
10月に入って衣替えも終わり、スーツにタイドアップで背筋も伸びる季節。仕事のパートナーであるビジネスバッグも新しくしてみませんか。女性スタイリスト代表の右田は、「職業柄、通勤電車内でついバッグをウォッチしてしまうのですが、男性には“仕事のテンションが上がるかっこいいビジネスバッグ”を持ってほしいなと思います」といい、メンズ館地下1階=紳士鞄の担当スタイリストの野村は、「自分は20代なのでリュックも抵抗なく使えます」という。今回はこの男女2人のスタイリストが、見た目重視で選ぶ&ldq
バネやワイヤーなどのパーツを用いて革新的なレザーアイテムを生み出している、レザーグッズブランド<エド・ロバート・ジャドソン>。10月24日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では、素材に拘り新たな手法を取り入れた新作バッグがお目見えする。 トートバッグ 59,400円(38.5×65×18cm)ご購入はこちら 伊勢丹オンラインストアで<エド・ロバート・ジャドソン>の商品を見る ばね弾性理論の発見者であるロバート・フックと、ファスナーを考案したホイットコム・ジャドソン、それに東京を
1952年の創業以来、65年もの歴史を持つイタリアを代表するトラベルバッグブランド<ブリックス>が、10月17日(水)より本館地下1階=旅行鞄でプロモーションを開催。会期中は、ブランドを代表する「フィレンツェコレクション」に新たに加わった新色をはじめ、新作のパイロットケースが登場。ビジネスシーンに活躍するアイテムのラインナップとともに、シリーズを越えたコーディネートのご提案も行う。 「フィレンツェコレクション」 ソフトキャリーケース左:108,000円(68×47×29cm/4.
幅広いライフシーンに向けたユニセックスなコレクションを展開するバッグブランド<ザ・ディレッタント>が10月17日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄でポップアップを開催。会期中は、新シリーズの「FLOW/フロウ」にスポットをあて、秋冬素材を纏ったバッグをはじめ、オン・オフ幅広いシーンで活躍するコレクションをご紹介する。 トートバッグ 42,120円 (35×40×18cn) 2014年秋冬からコレクションがスタートした<ザ・ディレッタント>は、時代のエッセンスを独自の視点で取り入れ、
1906年ドイツで創業したラグジュアリーブランド<モンブラン>。フィレンツェに構える<モンブラン>自社レザー工房から、旅の相棒としても、日々の仕事の相棒としても、様々な用途に役立つスタイリッシュなトローリーが登場。10月17日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄で開催するプロモーションにてお目見えする。 今回登場するのは、モダンな旅行者のライフスタイルを考慮して開発された「#MY4810」の新作トローリー。幅広いスタイルと多くの機能を備えたこの新作コレクションからは、機内持ち込み可能なキャビントローリーを
フェルト素材を使ったバッグが人気のLA発のバッグブランド<graf lantz/グラフ ランツ>から、ブランド初のキャラクター性を加えたバッグがデビュー。メンズ館地下1階=紳士鞄で10月17日(水)より展開する。 (左から)「スケルトン」、「フランケン」、「ジャックオランタン」Sサイズ 各19,940円、Mサイズ 各24,840円 <グラフ ランツ>オリジナルのアートワークに注目! 多彩なカラーの組み合わせから生まれる独創的なカラーブロッキングのバッグが人気の<グラフ ランツ>に、初めてキャラ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース