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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
2005年にデビューし、洗練された美しいデザインと高い機能性をもつ国産ラゲージを展開する<プロテカ>。ブランド創設10周年となる2014年には、世界で活躍するデザインオフィス<nendo>代表の佐藤オオキ氏をクリエイティブディレクターに迎え、翌年にブランドを刷新。日本ならではの感性で作り出されるスーツケースは、さらにスタイリッシュに使いやすく進化し続けています。 「360S」スーツケース白32L:60,480円(54×36×25cm)44L:63,720円(55×40&
徹底した機能へのこだわりと、時を経ても変わらないスタイルが魅力のトータルラゲージブランド<ゼロハリバートン>が、3月7日(水)から本館地下1階=旅行鞄にてポップアップを開催。期間中は、現在では製造されていない同ブランドのアーカイブ品を特別にご用意し、展示販売を行っています。1983年、アメリカで創業した<ゼロハリバートン>は、NASAの依頼により、アポロ11号用「月面採取標本格納器」を製造し、1969年に月面より月の石を持ち帰ったエピソードで一躍その名が世界に知られるようになりました。ブランドの象徴である
イタリアミラノに旗艦店を構える、旅行鞄の老舗メーカー<ブリックス>から創設65周年を記念した世界限定生産モデル全4型が発売。1月17日(水)から本館地下1階=旅行鞄に登場します。 ボストンバッグ 62,640円(28×43×19㎝) キャリーケース64,800円(55×36×23㎝ 2.8㎏ 40L) <ブリックス>は、1952年の創設以来60年余にわたり、旅行用のスーツケースから、デイリーユースにも適したバッグまで、機能性に優れた幅広いコレクシ
本当に必要とするモノを、使う人をイメージし本質を見極める──余白美を感じさせるクリーンなデザインの長く愛されるバッグを提案する日本のバッグブランド<スタンダードサプライ>。12月13日(水)から、本館地下1階=旅行鞄では、さまざまなシーンで活躍してくれるトラベルサポートバッグをご紹介いたします。 PACKABLE 2WAY TOTE10,800円縦長トートとミニバッグの2WAY仕様のパッカブルバッグ。通勤やショッピングでのサブバッグとしても便利。 小旅行に最適なパッカブルバッグ「WEEKENDER」シリ
「イタリアといえば革製品」が当たり前であった時代に、あえてナイロン生地を使用したバッグを作り出し脚光を浴びた<マンダリナ ダック>が本館地下1階=旅行鞄に登場。11月29日(水)から12月12日(火)の期間、トラベルコレクションをラインナップするポップアップを開催しています。1977年、イタリア・ボローニャで創業した<マンダリナ ダック>は、幸福と誠実の象徴でもある、東洋のカモ(Duck)からインスピレーションを受けてバッグ作りをスタート。「イタリア=革製品」という流れがある中、軽くて丈夫、雨にも強い画期
高級ベビーカーメーカーを世界中で展開するデザイン会社として知られるオランダのブランド<Bugaboo/バガブー>のスーツケースが日本初上陸。11月15日(水)から12月12日(火)の期間、本館地下1階=旅行鞄にて、画期的なラゲージシステム「バガブー ボクサー」のポップアップを開催します。 シャーシ 79,272円 (折りたたみ時55×35×23cm、使用時103×36×42cm) トラベルケース 56,160円 (72×48×26cm) キャビンケース 46,008円 (51×35×19cm)
洗練された美しいデザインと高い機能性をもつ国産ラゲージを展開する<プロテカ>。11月1日(水)から、本館地下1階=旅行鞄では、日本の職人ならではの発想と技術により作り出される<プロテカ>スーツケースの人気モデルをご紹介いたします。 左 60,480円(55×36×25cm・32L) 右 63,720円(69×49×27cm・68L) 2005年にデビューしたトラベルバッグブランド<プロテカ>、そのブランド名には「Protect(守る)」「Technology
トラベルケースは日常使いのバッグと違って、古くなったから買い替えるという方が多いのではないでしょうか。旅行用の荷物を運ぶという用途が先行しがちですが、じつはプロダクトには、メーカーそれぞれのお国柄やブランドアイデンティティが落とし込まれていて、こだわった作り込みが多いのです。ユーザー側もギアとしての耐久性を重視する人もいれば、ファッションアイテムとしてアクセサリー的に持ちたい人もいますので、これほどまでに視点の違いがモノ選びに直結するアイテムはないともいえます。 今回、座談会に参加した4名。左から、山田
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース