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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
フランス人ならではの感性と日本の職人の実直な仕事の融合によって生み出される<パトリックステファン>のレザーグッズ。3月27日(水)から、メンズ館地下1階=バッグでは、人気のネックウォレットをはじめ、定番から新作までバラエティに富んだレザーグッズをご紹介する。 フランス北西部・ブルターニュの自然に満ちた小さな島ウェサン島で生まれ、現在はパリに活動の場を持つパトリック ステファン氏によるデザイナーズブランド<パトリックステファン>。ミニマル・タイムレスをキーワードとし、シルエット
ポーランドで生まれたシャツブランド<エマニュエル・バーグ>が、ドレスシャツのパターンオーダー会を開催。3月30日(土)、31日(日)の2日間は本国からフィッティングが専門のコンサルタントが来店し、生地選びから採寸まで、お客さまのご要望に合わせた一着をお作りする。 1989年、ジャスロ・シュフルダ氏によってポーランドで創業した<エマニュエル・バーグ>。現在、年間70万枚ものシャツを生産をするまでに成長した同ブランドは、最高級のイタリア生地を使用し、クラシックなエレガンスを追求することで世界中のセレブ、紳士
1895年にビスポークシューメーカーとして創業し、現在ではレザーアイテムやレディトゥ ウエア(既製服)コレクションまでトータルで展開する<Berluti/ベルルッティ>が、メンズ館4階=メンズラグジュアリーに3月15日(金)待望のオープンを迎えた。伊勢丹メンズ館のブティックは、<ベルルッティ>の日本国内12店舗目の直営店となり、 レディ トゥ ウエアを含めたすべてのカテゴリーを網羅。このオープンを記念し、ローファー「アンディ」やブリーフケース「アンジュール ミニ」など、<ベルルッティ>で人気の高いモデルの
デザイナーズ&ラグジュアリーマガジン『EPOCH』の最新号が、リモデルオープンを迎えた3月16日(土)に発刊。伊勢丹メンズ館の更なる進化を感じられる一冊が完成した。今号では、リモデル特別企画号として、2月27日(水)に先行オープンしたメンズ館2階=メンズクリエーターズやフルリニューアルした4階=メンズラグジュアリーからもラインナップ。もちろん、メンズ話3階=メンズデザイナーズの最旬ファッションも見逃せない。 ▶『EPOCH』最新号はデジタルマガジンでご覧いただけます 毎号、独自の切り口でファ
常に時代のスタンダードであり続ける大人の為の上質なワードローブを提案する<Graphpaper/グラフペーパー>が、3月27日(水)から、メンズ館6階=メンズコンテンポラリーにてプロモーションを開催。2019年春夏シーズンの新作コレクションをご紹介する。 ジャケット 58,320円・パンツ34,560円 クリエイティブディレクター南貴之が手掛ける<グラフペーパー>は、現代の都市生活に必要な機能とデザインを残し、出来うる限りのサイズ概念をなくすことで、あらゆる体型に合うよう設計されている。2019年春夏
イタリア・ナポリの伝統技術、職人の手仕事による圧倒的なクオリティを誇る<kiton/キートン>のオーダー会が3月24日(日)、メンズ館5階=メンズテーラードクロージングにて行われる。 この上ない生地と優れた職人技術を礎に、エレガントを求め続ける同ブランド。羽織るという表現がふさわしい軽い着心地やシーズン性に富んだエクスクルーシブのファブリック、柔らかな曲線をもったエレガントなシルエットは、ナポリ仕立てを正統に守りつつ、現代的な感覚を併せ持った美しい魅力に溢れている。今回のオーダー会では、<キートン>が表現
昨年9月に開催し多くの反響を呼んだイタリア傘<パソッティ>のオーダー会が、お客さまからのリクエストに応えて、3月20日(水)から、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにて再び開催!梅雨の季節に向けて、気分を高める美しい傘を作ってみませんか。1956年にイタリアで創業した傘ブランド<パソッティ>は、独創的なデザインとハンドメイドによる確かなモノ作りで、他と一線を画す傘を提案しています。イタリア国内にあるファクトリーにて、厳選した上質な素材と、伝統的な技法で仕上げられる傘は、高いクオリティもさることながら
<ATTACHMENT/アタッチメント>デザイナー 熊谷和幸が自身の名を冠したシグニチャーライン<カズユキクマガイ アタッチメント>がプロモーションを開催。3月20日(水)から、メンズ館6階=メンズコンテンポラリーにて、2019年春夏コレクションをご紹介する。2019年春夏シーズンは、トレンドのオーバーシルエットを軸に、モードとストリートを絶妙なバランスで共存させたスタイルを提案。従来のベージュやグレー、ブラックといったベーシックカラーを中心に、落ち着いたボルドーやオレンジ、カーキをアクセントカラーとして
3月20日(水)からメンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、英国の老舗ブランド<フレッドペリー>がプロモーションを開催。ブランド誕生から60年以上に渡りさまざまなサブカルチャーシーンに登場する、ブランドのアーカイブを出発点としたピースがラインナップする。 2019年春夏は、ブランド誕生以来ともに歩んできたスポーツ、サブカルチャー、英国クラシックからなる、ユニークなバックグラウンドをクロスオーバーした自由で新しいミックススタイルを提案。 英国出身の偉大なテニスプレイヤー、フレデリック・ジョン・ペリー
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース