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  • 【特集】今年は早めに用意!ストール・マフラー・手袋でお洒落に寒さ対策しよう
    2020.10.16 update

    【特集】今年は早めに用意!ストール・マフラー・手袋でお洒落に寒さ対策しよう

    記録的な暖冬だった昨シーズンと打って変わって、今年の冬は寒さが厳しく、しかも例年より早めに訪れるとの予報が出ています。そこで今シーズンのストールやマフラー、グローブ(手袋)などの防寒アイテムの使い方を、メンズ館スタッフたちの着用スナップを用いて、伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリースペシャリストの関川晃彦がご紹介します。 ストールやマフラーなどの巻物は、防寒用としての機能だけでなく、襟元のアクセントとして、あるいは差し色として使うなど、ファッションを楽しむのに好適なアイテムです。色や柄、素材などの選び方

  • 原料選びから拘る<MARKAWARE/マーカウェア>の洋服作りを感じさせる新作アイテムが多数登場
    2018.09.05 update

    原料選びから拘る<MARKAWARE/マーカウェア>の洋服作りを感じさせる新作アイテムが多数登場

    2018.09.05 - 2018.09.11

    洋服作りへの飽くなき探求心で、素材選びから原料の手配、加工まで徹底的にこだわり抜く日本のブランド<マーカウェア>。9月5日(水)から、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルでは、2018年秋冬シーズンの新作をご紹介いたします。 コート 129,600円 手に入りにくいシェットランドウール100%のツイードを片面に使用し、もう片面をインドで有機栽培されたオーガニックコットンのギャバジン素材を使用した贅沢なリバーシブルコート。 環境への配慮や作物本来の良さを求めた素晴らしい原料を、日本国内で糸にし、生地に

  • 今年は何を着る?「毎日付き合いたいアウター」をテーマ別に厳選!【12月6日(水)更新】
    2017.12.06 update

    今年は何を着る?「毎日付き合いたいアウター」をテーマ別に厳選!【12月6日(水)更新】

    今年トレンドでもある80年代を彷彿とさせるオーバーサイズのアウターから、時代を越えて愛されるエターナルなアウターまで。多種多様なシルエットや素材、機能を備えたアウターが充実しているメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルより、この冬一押しのアウターを4つのテーマでご紹介。本格的な冬の寒さを感じるようになった今こそ、シーンに合わせたアウターを纏って冬のコーディネートを楽しみたい。  NEW 12.6 update 色褪せることのない、長く着られる 『マスターピースなアウター』3選

  • 【第2回】<MARKAWARE/マーカウェア>|モノづくりを農業から見つめ直す
    2017.05.15 update

    【第2回】<MARKAWARE/マーカウェア>|モノづくりを農業から見つめ直す

    メンズ館がつくり手とともに考える、未来のための連載。 2回目となる今回は、ジャパンブランドの雄、<MARKAWARE/マーカウェア>を取り上げる。 ファッショナブルかつサステイナブルな製作の裏側に迫る。 石川俊介 いしかわしゅんすけ●<マーカウェア>デザイナー。1969年生まれ、兵庫県出身。 2002年に産声を上げたマーカに続き、2009年春夏シー ズンに、より洗練されたハイエンドガーメントを提案するマー カウェアを発表。メイド イン ジャパンにこだわり、素材選 びから縫製、加工に至るまで、洋服づく

  • 【インタビュー】軽く纏う、楽しく着こなす、 5人のデザイナーが語る "My Best Coat"
    2017.02.28 update

    【インタビュー】軽く纏う、楽しく着こなす、 5人のデザイナーが語る "My Best Coat"

    "My Best Coat"――デザイナーの感性が息づく“春のコート” この春の合言葉は、「コートを脱いでコートを着よう」――季節が春へと移り変わり、装いが軽くなるからこそ、纏(まと)うモノには“纏う意味”が求められます。イセタンメンズが春の新しいスタイリングとして提案するのが、"My Best Coat(マイベストコート)"。さまざまな個性を発するブランドが考えるスプリングコートは、まさに百人百色のバリエーション。素材の持つオリジナリティや機能性、デザイナ

  • 【特集】今年の本命は?メンズ館バイヤーが選んだ、ビジネスで着られるダウンアウター
    2016.11.17 update

    【特集】今年の本命は?メンズ館バイヤーが選んだ、ビジネスで着られるダウンアウター

    グッと気温が下がってきて、冬のアウターが恋しくなる頃。去年のアウターを取り出して、「新しいのが欲しいな」と思ったあなたに太鼓判企画!――メンズ館4階、6階、7階で取り扱っている最旬ダウンウエアを、“ビジネスでもOK”という視点から各担当バイヤーが推奨します。スーツに似合うドレスタイプから、カジュアルシーンで活躍する鉄板ブランドの最新モデルまで、「読むと必ず欲しくなる」ダウンアイテム特集です。 左から柴田信友、今泉洋祐、山浦勇樹 バイヤーが提言──この冬、ダウンはまだ旬なのか 柴田

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FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.05.15 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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【連載】釣りと靴を探求するスタイリスト 那須 一輝さん「突き詰めないと見えない世界がある」|メンズ館で出会った○○マニア
2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

平服で結婚式に参列する男性の服装は?平服の意味とおすすめスタイル4選を紹介
2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース