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  • <Belvest/ベルヴェスト>|北イタリアが誇る、端正かつ軽やかな仕立ての一着を──本国スタッフが来店するス・ミズーラ会を2月11日(日)に開催
    2018.02.06 update

    <Belvest/ベルヴェスト>|北イタリアが誇る、端正かつ軽やかな仕立ての一着を──本国スタッフが来店するス・ミズーラ会を2月11日(日)に開催

    2018.02.11

    メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、2月11日(日)に北イタリア発祥のプレタポルテの名門<Belvest/ベルヴェスト>によるス・ミズーラ会を開催。パーマネント生地のほか多彩なシーズン生地からもお選びいただける同イベントでは、本国・イタリアよりセールスディレクターのフランコ・マランゴン氏とダニエル・ギャリアーニ氏来店。採寸から生地選びなどお客さまのスタイルに合わせた提案を行う特別な機会となる。<ベルヴェスト>は、1964年に北イタリアのパドヴァ近郊で創業。フランス語で「美しい服」という意味を持つ同ブラ

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie
    2017.11.27 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? 今季のトレンドを象徴する色柄のウールのプリントタイを選びつつ、あくまでもビジネス向きの落ち着きと清潔感を意識したVゾーン。「オレンジ色の大きな小紋柄」という個性的なウールタイも柄の色をスーツと合わせることで主張が抑えられ、全体的に色味と素材に統一感が生まれることで、さりげなく季節感を楽しめます。 ■シャツ: <BAR

  • あなたはウール派?非ウール派?──バイヤー推奨!今すぐ着たい"新・王道コート"
    2017.11.23 update

    あなたはウール派?非ウール派?──バイヤー推奨!今すぐ着たい"新・王道コート"

    2017年秋冬のマスターピースといえる傑作コートを、メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤーの山浦がセレクト!――男にとってもっとも享楽的に選べるアイテムで、着る歓びに直結するコートは、“こういうふうに着こなしたい”というイメージを持つことが大切。ただし、トレンチ=ハンフリー・ボガード的な古い呪縛は解き放って、新しいスタイルで着こなしていきたい。 コートの基本に立ち返っているデザインに、新しさを見つける   「今シーズンのドレススタイルの全体的な傾向は&ldquo

  • <Belvest/ベルヴェスト>|ハンドワークを用いたソフトで軽い着心地を追求──9月17日(日)にス・ミズーラ会を開催
    2017.09.13 update

    <Belvest/ベルヴェスト>|ハンドワークを用いたソフトで軽い着心地を追求──9月17日(日)にス・ミズーラ会を開催

    2017.09.17

    9月17日(日)、メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、北イタリア発祥のプレタポルテの名門<Belvest/ベルヴェスト>によるス・ミズーラ会を開催。パーマネント生地のほか多彩なシーズン生地からもお選びいただける同イベントでは、本国・イタリアよりセールスディレクターのフランコ・マランゴン氏が来店し、採寸から生地選びなどお客さまのスタイルに合わせた提案を行う。 スーツ 248,400円 <ベルヴェスト>1964年に北イタリアのパドヴァ近郊で創業。創業当初から多くの一流メゾンのプレタポルテを

  • TODAY'S STYLIST|バーナード 玲(メンズ館5階=ビジネス クロージング)
    2017.05.20 update

    TODAY'S STYLIST|バーナード 玲(メンズ館5階=ビジネス クロージング)

    バーナード 玲 メンズ館5階=ビジネス クロージングスタイリスト ■ジャケット:<ベルヴェスト>194,400円■シャツ:<スティレ・ラティーノ>24,840円■ネクタイ:<アントニオ ムーロ>19,440円■パンツ:<インコテックス>37,800円 関連記事穿き心地の確かさは細部に宿る──バイヤーが語る、優秀パンツ<インコテックス>の魅力とは 次のスナップを見る □メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーのスナップ一覧はこちら*価格はすべて、税込です。お問い合わせメンズ館4階=インターナシ

  • TODAY'S STYLIST|岩見 和貴(メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー)
    2017.05.20 update

    TODAY'S STYLIST|岩見 和貴(メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー)

    岩見 和貴 メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリースタイリスト ■ジャケット<ベルヴェスト>226,800円■ポロシャツ:<フィオローニ>52,920円■パンツ<インコテックス>43,200円 関連記事穿き心地の確かさは細部に宿る──バイヤーが語る、優秀パンツ<インコテックス>の魅力とは 次のスナップを見る □メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーのスナップ一覧はこちら*価格はすべて、税込です。お問い合わせメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー03-3352-1111(大

  • <BELVEST/ベルヴェスト>|本国スタッフが来店する1日限りのス・ミズーラ会を開催
    2017.02.14 update

    <BELVEST/ベルヴェスト>|本国スタッフが来店する1日限りのス・ミズーラ会を開催

    2017.02.19

    2月19日(日)、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、北イタリア発祥のプレタポルテ名門ブランド<BELVEST/ベルヴェスト>によるス・ミズーラ会を開催。当日は本国・イタリアよりセールスディレクター フランコ・マランゴン氏が来店し、採寸から生地選びのアドバイスにいたるまで行います。 関連記事インタビュー】<Belvest/ベルヴェスト>フランコ・マンゴラン|圧倒的な優位性と矜持の在り処1964年、北イタリアのパドヴァ近郊で創業した<ベルヴェスト>。創業当初から多くの一流メゾンのプレタポ

  • 【インタビュー】<Belvest/ベルヴェスト>フランコ・マンゴラン|圧倒的な優位性と矜持の在り処
    2017.02.13 update

    【インタビュー】<Belvest/ベルヴェスト>フランコ・マンゴラン|圧倒的な優位性と矜持の在り処

    手持ちのスーツやジャケットの肩の部分をつまんでみてほしい。中にふわふわとした資材が入っているだろうか。クラシックな仕立て技法では、綿を布で挟んだパッドや硬く張りの強い麻糸、馬の尾の毛などを織り込んだ芯地、増芯と呼ばれるフェルトの布などが幾重にも織り込まれることで肩の丸みや厚みを形成している。薄布一枚ではシャツと同じくシワだらけになってしまうが、正装としての見栄えを考慮しながら人ぞれぞれ異なる肩の立体に対応するために編み出された必然の様式美である。 <ベルヴェスト>のセールスマネージャーを務めるフランコ・マ

  • 特集【毎日着たい防寒アウター】|冬の主役アウターは正統派、オトコは黙ってチェスターコート
    2016.12.07 update

    特集【毎日着たい防寒アウター】|冬の主役アウターは正統派、オトコは黙ってチェスターコート

    メンズコートの王道、チェスターコートをエレガントに着る一つのコツは、イタリア最大のメンズファッションの展示会「PITTI IMMAGINE UOMO(ピッティ)」の会場スナップを参考にしたり、映画『ラストタンゴ・イン・パリ』のマーロン・ブランドや、『女は女である』のジャン=ポール・ベルモンドの着こなし術もぜひ。チェスターコートが持つ独特なダンディズムをひと冬、ご堪能ください。関連記事あなたならどれを選ぶ?特集「毎日着たい防寒アウター」記事一覧はこちらメンズ館4階=インターナショナルラグジュアリーを好まれる

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

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2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース