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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
今春は、テーラードアイテムを中心に新たなブランドを加えて、進歩を図る。自信をもって推すブランドばかり。ぜひとも店頭でその品質を確かめてもらいたい。 前身頃は独特な凹凸のある鹿の子編みで肌に当たる面積を少なくし、清涼感あるタッチに。<スローン>セーター 左:21,600円、右:22,680円■メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ 「自分たちが着ていて、心地よいものを」。そんな気持ちからスタートしたブランド<スローン>。そのためにはつくり手とのコミュニケーションが大切だと考え、すべての製
3月28日(水)からメンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ、メンズ館7階=背の高い方&大きいサイズのスーパーメンズでは、日本発のジレブランド<D'être/デートル>のポップアップを開催。会期中は、ジレのパターンオーダーを承るほか、ビンテージ生地を使用した既製品を取り揃えご紹介します。イタリア・フィレンツェで開かれるPITTI IMMAGINE UOMOにも出展する<デートル>は、古きを尊重し新しさと融合する“day put wonder”をコンセプトに2015年にス
1月24日(水)から2月4日(日)までの期間、メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、老舗ニットブランド<ドルモア>による早期受注会を開催。メンズ館にて開催の「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'S」に合わせ、2018年秋冬シーズンのコレクションをいち早くご紹介し先行受注を承ります。 メリノウール スーパージーロンラムズウール 1773年スコットランドで設立された<ドルモア>。世界で初めて継ぎ目のない「シームレスニット」考案し、その柔らかな手触りと素晴らし
1月24日(水)から、メンズ館にて開幕する「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'S」に合わせ、メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、イタリアの名門シャツファクトリー<ギローバー>による先行受注会を開催。2018年秋冬素材のカラーをいち早くご覧いただき、シャツのオーダーを承る予定だ。 1967年イタリア・ピアツェンツァにて創業し、高いクオリティをもったシャツを発表している<ギローバー>。マシンメイドによるしっかりとした縫製、立体的なデザインに定評があり、ファクトリー
従来の伝統にとらわれない製法と、独自のマテリアルによるニット作りに定評のある<ザノーネ>が、1月24日(水)から28日(日)までの期間、2018年秋冬のニット先行受注会を開催します。<ザノーネ>は1986年の創業以来、先進的かつ革新的な技術を重ねながら、メイド・イン・イタリーに拘った高級ニットを生み出しています。一見驚くほどシンプルなようでいて、実際はとても手が込んでいる同ブランドのニットウエア。一度袖を通せば、着心地の良さとバランスの取れたスタイルを体感するだけでなく、作り手の審美眼や製品に込めた思いを
メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ担当バイヤー佐藤巧のセレクトの基準は、「まず、素材別の代表選手であること。そしてアイテム単品で着て楽しめるもの」と明快。ファッション好きなら誰もが知っているブランドや世界の逸品を揃える同階から、この秋冬にぜひ着てほしい最旬ニットが登場する。 定番から個性派までオールスター級に揃うニットアイテム 今回の「ニットの松竹梅」は、メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤー山浦勇樹との共通テーマで、それぞれがニットをセレクト。「5階はイタリ
選び抜かれた素材と、熟慮に熟慮を重ねた意匠、そこに選んだ人の感性が加わり、マスターピースとなる。知る人ぞ知る、ウワサの名品を手に取った瞬間に、貴方は名品の当事者、否、”加担者”になる。そう、使い手や着る人なくして、名品は生まれないのだ。 <ピセア>セーター 63,720円、ストール 39,960円■メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツ 内モンゴルの東北部は、夏場の最高気温は36度、冬場の最低気温はマイナス25度にもなる。この寒暖差の激しい地域でカシミヤ山羊の子は、春と秋に産声
イタリア・ナポリのカミチェリア<マリア サンタンジェロ>がメンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて、オーダー会を開催。11月11日(土)と12日(日)の2日間は、本国スタッフが来店し、お客さま一人ひとりに合わせた生地選びやスタイルを提案。ナポリの職人技術による着心地の良さを体感いただける特別な機会となる。 フルハンドのお選びいただいた場合は、アームホール、ガゼット、ボタンホール、ボタン付け、剣ボロのかんぬき、肩、台襟付け、カフス付け、ブランドタグ付け、身頃・袖のサイド、テールがすべてハンドで施される
カシミヤ山羊の一生のうち一度だけ、初めて刈り取られる産毛のみを集めて整毛された「ベビーカシミヤ」を使用した<picea/ピセア>のデビューコレクションが登場。担当バイヤーの佐藤巧が「自信作です」と胸を張る出来映えは世界的に貴重なベビーカシミヤのみを使ったタートルネックとケーブルクルーネックの2型でお目見えする。関連記事 The Best and Brightest──名品礼賛|<ピセア>カシミヤのなかでももっとも細い貴重な繊維 一枚のセーターを作るのに子山羊約10頭分の産毛が必要 &nb
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース