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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
美しいアイテムひとつひとつに記されている「MADE IN JAPAN」の文字――日本の伝統技術を受継ぎながら、日本製に拘り、革小物やバッグを作るレザーブランド<キプリス>。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、クリスマスギフトに最適な<キプリス>の新作が登場。本物、本質を求める方に使っていただきたい、こだわりのアイテムをご紹介しています。 国内にとどまらず、世界から選び抜いた素材に、見えない工程にも手間を惜しまないクラフトマンとしての情熱を注ぎこんで生まれる<キプリス>のレザーグッズ。約100か
<ウォーターマン>の歴史は、1883年に世界初の毛細管現象を応用した万年筆を発表したことから始まります。洗練された造形と優れた機能を持つ美しい筆記具は、独創的かつ高い技術に支えられたクラフトマンシップを誇り、細部にまで妥協を許さない品質への追求をおこなっています。<ウォーターマン>のすべてのペンには、創業者ルイス・エドソン・ウォーターマンが作り上げた万年筆の技術とスピリットが今なお受け継がれています。9月20日(水)からメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは<ウォーターマン>によるプロモーションを開
1838年の創業以来、メイド・イン・ジャーマニーにこだわり、伝統的な作業工程を大切にした高品質な筆記具を作り続けている、ドイツを代表するブランド<ペリカン>。インクのトップメーカーとして世界に知られきた<ペリカン>が、1929年に初めて発売した万年筆のピストン式インク吸入機構は、当時注目を集め、現在のモデルでも同様の機構が継承されています。12月26日(月)からメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスで開催する<ペリカン>フェアでは、新作とともに同ブランドのフラッグシップモデルである「スーベレーン」シリー
大人の男性にとって、筆記具とは実用品としてだけでなく、装飾品としての役割も兼ね備えるアイテム。中でも万年筆は、そのスマートなペン先から生まれる素晴らしい書き味や、美しくデザインされたボディなど、他の筆記具とは一線を画す存在感があります。使う人によって、次第に書き味も変わるため、愛着のある1本を大切に使い続けている方も多いのではないでしょうか。大切な万年筆を永くお使いいただくために、メンズ館8階=イセタンメンズ レジンデンスでは、8月21日(日)に「ペンクリニック」を開催。当日は、ペン調整士の皆川泰隆氏を迎
ギフトの数だけストーリーがある――私たちはモノを贈るとき、贈る相手の細かいところまでイメージし、想像を膨らませてギフトを選びます。逆にギフトを受け取るとき、この人はどれほど自分のことを考えてくれたのだろうと、その想いにも感激します。イセタンメンズでギフトを選ばれたお客さまの実話をもとに、スタイリストが“今贈るべき逸品”をチョイス。これからの入進学、昇進、栄転、あるいは退職、定年などに贈りたいアイテムをご紹介します。ブロックメモを一格上の存在にする、王室御用達ブランド。複数人での割り
「今の手帳に満足していますか?」 “良いモノを大切に永く”を理念とし、日本の技術と伝統を継承しながら革新を続けるBROOKLYN MUSEUM。お客さまから「使いやすい手帳が欲しい」という声に応えるべく、「満足出来る手帳とはどんな手帳なのか」を追求し研究を重ね、生まれた<ブルックリン>のパーソナル手帳とは…“土日も時間軸が入った便利な手帳”<ブルックリン>が一番重要と位置付ける「ウィークリー」。時間軸は縦軸( バーチカルタイプ ) で、平日・休
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース