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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
初めてのクルーズ体験で、「夜はセミフォーマルかフォーマル」とドレスコードが決められているとき、それ以外の時間はどんな装いで過ごしますか?――「船旅は、日常から離れて、おしゃれを愉しむ場。洋服は脇役ではありません」と言うのはメンズ館フロアアテンダントの髙野。「ルールがあるフォーマルと対照的なスマートカジュアルは、朝食からリラックスタイム、デッキでの時間までを過ごすプライベートな装いです。いつもよりドレスアップしたカジュアルをメンズ館4階、5階からセレクトしました」と、高野の腕の見せ所です。 スマートカジュア
ジャケットとシャツだけではどうしてもものたりないVゾーンになりがちですが、とはいえ真夏にネクタイを締めて外出するのはちょっと…。ということで、「夏の素材シリーズ」最終回となる今回は、そんな“ものたりなさ”を解消させる真夏のコーディネイトをご提案します。『紺ジャケット×シャンブレーシャツ』という定番の組み合わせによるカジュアルなVゾーン同系色でまとめたシンプルなコーディネイトにインパクトのあるチーフを挿すことによって、ノータイであってもVゾーンに立体感と華や
今年、メンズ館地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下は『和モダン』をテーマに甚平を提案。定番からポップな色柄のデザインまで様々な甚平が揃っています。夏のイベントに欠かせない花火大会や夕涼みなどに、いつもとは違ったコーディネートでお楽しみください。 左:<SOUSOU/ソウソウ×WACOAL/ワコール>甚平 15,120円<stefanobigi/ステファノビジ>扇子 16,200円<文二郎>帽子 38,880円<TEVA/テバ>サンダル 7,884円右:<宮田織物>甚平 18,360円<BUNJI
1938年にイタリア・ミラノで創業の<ステファノビジ>。創業以来、手作業により高品質なネクタイを作り続けている同ブランドが選ぶ生地は、独特の美意識が感じられ、クラシックな中に都会的なエッセンスが上手く溶け込んだミラノならではの洗練されたデザインが特徴です。デザイナー兼オーナーであるステファノ・ビジ氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた一本をお見立てする<ステファノビジ>のネクタイパターンオーダー会を開催。7月1日(土)はメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイで、7
『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」と題して、気温が高くなるこれからの季節に相応しい素材のネクタイをご紹介いたします。清涼感のあるザックリとした織りとシャリ感で夏の最高級素材として知られる「フレスコ」。イタリアでは「ガルザ」、イギリスでは「グレナディン」と呼ばれることもあるこの素材は
『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 清潔感の強いグラフチェックにベージュの小紋柄をのせた、今季らしい組み合わせです。ジャケッ
『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』がスタート!男性の装いの中で変化をつけやすくお洒落を簡単に楽しめる部分であり、案外他人からチェックされやすい部分でもありますよね。TPOに合わせてネクタイを変えるだけでも、その人の印象がガラリと変化します。ここでは、シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やト
1938年にイタリア・ミラノで創業の<ステファノビジ>。創業以来、手作業により高品質なネクタイを作り続けている同ブランドが選ぶ生地は、独特の美意識が感じられ、クラシックな中に都会的なエッセンスが上手く溶け込んだミラノならではの洗練されたデザインが特徴です。2月4日(土)は東京・丸の内のイセタンサローネ メンズで、2月5日(日)はメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにて開催する<ステファノビジ>のネクタイオーダー会。当日は、デザイナー兼オーナーであるステファノ・ビジ氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わ
8歳になるビアンカと5歳になるカテリーナという愛娘の写真をみせられた。お世辞抜きでとてもかわいらしかった。朝の11時に成田に着いたばかりの三代目はとにかく陽気でパワフルだった。 「餅は餅屋とでもいうのでしょうか。生地はもちろん、芯地、そしてそのバランスの妙なんでしょうが、手にしたときのリッチな感じはこのステファノビジでしか味わえません」バイヤーの佐藤巧がいう“リッチ”な感覚の秘密は生産背景にある。祖父が1938年に創業し、父が立ち上げたオリジナルを飛躍させた三代目、ステファノ・ビジ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース