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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
名門ファクトリーブランドでありながら、モダンテイストの漂う時代感を反映させたコレクションを展開するイタリア・ナポリのブランド<イザイア>。6月6日(水)よりメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、2018年秋冬コレクションをいち早くご覧いただける受注会を開催する。2018年秋冬シーズンは、1957年創業時に、初代エンリコ・イザイアが自社工場を設立したイタリアのカサルヌォーヴォ(Casalnuovo)をテーマに掲げ、その地で受け継がれている偉大なサルトリアの伝統を称賛したコレクションを展開。ナ
<Brioni/ブリオーニ>の専属テーラーが自宅にお伺いして、お仕立てやお直しを承る。そんな新しい試みが3月17日(土)よりスタートする。 1945年にイタリア・ローマで創業して以来、世界最高峰のイタリアンテーラリングブランドとして君臨する<Brioni/ブリオーニ>。メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーの同ブランドでは、イタリアで技術を習得し、本国より認定されている店舗専属のテーラーが常駐しているのはご存じだろうか。今回、<ブリオーニ>では、3月17日(土)から同31日(土)までの期間限定
3月7日(水)にスタートする「オンリー・エムアイ 春のキャンペーン」のテーマは“ONE OF A KIND”。期間中は、唯一無二の価値を持つ一点モノをメンズ館=各階で特集し、モノの背景にある想いや過程をプレゼンテーションする。 メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤーの山浦勇樹 ファッションに限らず、グローバル化が加速し、世界中が画一化する状況に対して、作り手(クリエーター)と使い手(消費者)の双方が「個」を大事する気運が高まっている。新しい時代のラグジュアリー(豊かさ)を
2017年秋冬シーズンより、「メイド トゥ メジャー」のシステムを刷新し、新たに「メイド トゥ オーダー」システムを導入することで、テーラードスタイルの中で普遍的な地位を更に強める<GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ>。3月17日(土)より3月30日(金)の期間、三越伊勢丹の各取扱い店舗ではスペシャルオーダーフェアと題し、よりパーソナルで気品に満ち溢れるテーラードアイテムを誂えることができるサービスを実施する。同ブランドの「メイド トゥ メジャー/メイド トゥ オーダー」システムでは、ス
メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、クラシックとモダンが融合するイタリア屈指のファクトリーブランド、<CORNELIANI/コルネリアーニ>のプロモーションが、2月21日(水)から同27日(火)までの期間限定で開催。同期間中の24日(土)と25日(日)の2日間は、イタリア本国より、メイド トゥ メジャー部門のエマニュエーレ・フェデリッチ氏を招きトランクショーも開催する。 イタリアの伝統的な技術手法(サルトリアーレ)と最新のテクノロジーを融合させ、品質・伝統・ファッションにこだわった確かな
昨今のクラシック&トラッド回帰ムードを<J.PRESS/Jプレス>、<Paul Stuart/ポール・スチュアート>、<BROOKS BROTHERS/ブルックス ブラザーズ>で実感!――メンズ館5階=ビジネスクロージングにて2月14日(水)から20日(火)まで、各ブランドが春のフェアを開催。特に、<Jプレス>が聖林公司の<BLUE BLUE/ブルーブルー>と取り組んだコラボレーションコレクション「J.PRESS BLUE BLUE 1967 COLLECTION」は、トラッドマインドを刺激するオリジナル
メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、恒例となった<ernesto/エルネスト>のオーダー会を2月10日(土)の1日限定で開催。当日は、デザイナーであるエンリコ・メッツァドリ氏が来店し、フィッティングや生地選びのアドバイスをするほか、今シーズンのコレクションに加え、過去のアーカイブ生地からもオーダーが出来る絶好の機会となる。 「遊びの効いたおもしろいジャケット作り」をコンセプトにウィメンズで使われる素材を用いたりと、個性的なジャケットを提案する<エルネスト>。芯地を全く使用していない1枚仕立て
メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、2月11日(日)に北イタリア発祥のプレタポルテの名門<Belvest/ベルヴェスト>によるス・ミズーラ会を開催。パーマネント生地のほか多彩なシーズン生地からもお選びいただける同イベントでは、本国・イタリアよりセールスディレクターのフランコ・マランゴン氏とダニエル・ギャリアーニ氏来店。採寸から生地選びなどお客さまのスタイルに合わせた提案を行う特別な機会となる。<ベルヴェスト>は、1964年に北イタリアのパドヴァ近郊で創業。フランス語で「美しい服」という意味を持つ同ブラ
いまメンズ業界で囁かれる「クラシコ・アジア」。その中心地は東京、香港、ソウルのいずれかだろうか。オーダースーツのブームに湧き、テーラーとアパレルが群雄割拠する東京。アーモリーのマーク・チョウ氏がNYへの出店を成功させ、世界的なクラシックドレッサーとしても注目を浴びる香港。そして歴代大統領のスーツを手がけた孤高のテーラーが牽引するソウル。その、父と息子がテーラーを務める、光輝燦然たる韓国のファミリーテーラーに話を聞く機会を得た。関連記事 【イベントレポート】『THE RAKE JAPAN』×IS
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース