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  • 【連載】帽子デザイナーインタビュー <レナード プランク>デザイナー レナード・プランク |秀でた五感で創る、洗練された美を堪能できる帽子
    2019.04.10 update

    【連載】帽子デザイナーインタビュー <レナード プランク>デザイナー レナード・プランク |秀でた五感で創る、洗練された美を堪能できる帽子

    2019.04.10 - 2019.04.16

    リモデルオープンしたメンズ館1階=シーズン雑貨・帽子。これまでご紹介していた名だたる帽子ブランドの他に、新進気鋭のブランドも随時登場予定です。お客さまとデザイナーを繋ぐ連載としてイセタンメンズネットでは、2018年の秋に全5回に渡り帽子デザイナーの方々へインタビューを敢行。その連載の第6回目となる今回は、メンズ館初登場となるイタリアの帽子ブランド<レナード プランク>のデザイナー レナード・プランク氏へインタビュー。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお

  • 【特集】エレガントにスタイルアップする「大人の必需品」──Vol.1 上質を極めたストール5選
    2019.04.01 update

    【特集】エレガントにスタイルアップする「大人の必需品」──Vol.1 上質を極めたストール5選

    桜の満開宣言が出たとはいえ、朝の通勤時や夜桜見物のときに「欲しい!」と思うのが首元のストール。スタイリングのアクセントとしても何枚か揃えておきたいベーシックアイテムだ。毎日の着こなしから旅先での装いまで幅広く重宝する巻物は、大人のエレガンスやツヤ感を簡単に演出できるのが魅力。今回はこの春、伊勢丹メンズ館が注目するストールを“キーワード”とともに全3回に渡って紹介する。ストール特集の初回は「素材」に注目。アイテム自体のデザインはシンプルだが、素材そのものの良さを引き出した「大人の必需

  • 【第9回】<SUZUSAN/スズサン>|“風通しのよい”使い勝手の伝統工芸品を目指して
    2019.03.27 update

    【第9回】<SUZUSAN/スズサン>|“風通しのよい”使い勝手の伝統工芸品を目指して

    バリエーション豊富な染め模様で知られる有松鳴海絞り。若き職人は既存の手法にとらわれることなく、モダンで実用性にも富んだ絞り染めアイテムをつくり出し、その技法を未来に継承する。 村瀬弘行(写真中央) むらせ・ひろゆき●1982年、名古屋市生まれ。鈴三商店5代目、<スズサン>クリエイティブディレクター。英国の美大やドイツのアカデミーを経て、2008年にSUZUSAN e.K.を設立。ドイツのデュッセルドルフと有松を拠点に活動。 古きよき製法でつくられた、有松鳴海絞りにモダンな感性を添えて <SUZU

  • 【第8回】<loomer/ルーマー>|古きよき製法で織られた、巻き物に宿るぬくもりを
    2018.10.29 update

    【第8回】<loomer/ルーマー>|古きよき製法で織られた、巻き物に宿るぬくもりを

    生産時に生じる素材の無駄を見直そうと、立ち上がったのは、尾州の機屋と東京のクリエイティブディレクター。残糸のもつ色を巧みにデザインに取り入れることで、温かみあふれるモダンな一品へと新生。 棚橋英樹タッカ 代表取締役社長 たなはし・ひでき●大手織物会社の営業やテキスタイルの企画会社を経て、2004年にタッカを立ち上げる。分業制をとる尾州のものづくりをいかし、「工場の垣根を越えて、よいものづくりをしたい」と語る。 「旧車好きが、手のかかる古いクルマに乗るのと同じ。織機への愛情こそ、すべて」 <lo

FEATURE

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2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

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2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース