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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
キャッシュレス化の浸透につれて増えているミニバッグ。なかでも大人の間では、ジャケットにも合う ドレスカジュアルな顔つきが人気だ。手ぶら感覚の軽快さと上品さを両得できる新機軸にご注目あれ。 <Cisei/シセイ
国内外の一流アルチザンたちによるオーダー会も大充実! はるばるイタリアや英国からも職人が来店し、直接フィッティングなどを受けられる。オーダーメイドファン垂涎の顔ぶれだ。 Tailored Clothing ■9月22日(金)~9月24日(日)開催 <AMBROSI/アンブロージ> イベント情報 <アンブロージ>オーダー会 開催期間:9月22日(金)・23(土・祝) 各日10:30~19:00 サルヴァトーレ・アンブロージ氏 来店予定 オーダー詳細 価格:スラックス 198,
過去から現在に至るまで様々なデザインのモデルを発表してきた人気バッグ4ブランドから、創業当時のアーカイブ素材を用いて製作したバッグや、長年ブランドに保管されていたアーカイブ品が登場する。今回お目見えするのは、<ステファノ
デザイナー大平智生氏によるバッグブランド<Cisei/シセイ>のパターンオーダー会がメンズ館地下1階=紳士鞄にて開催。8月22日(水)から9月11日(火)まで行われる同イベントでは、代表モデル「941(トートバッグ)」をはじめ、オンオフ問わず使えるシンプルで洗練された全5型のデザインがラインナップする。 関連記事:【インタビュー】大平智生|フィレンツェの友情が育んだ親愛なるレザーブランド<CISEI/シセイ> <シセイ>は、2006年に日本人デザイナー大平智生によりイタリア
デザイナー大平智生は渋カジ世代だという。学生時代、手持ちのデニムを解体して型紙をつくり革を切り出して革パンを作ったこともある。モノを作る仕事に憧れ、カーデザイナーを目指したこともあるが、就職はうまくいかなかった。留学してイタリアでプロダクトデザインを学ぼうと考えていたのだが、卒業する頃に彼の興味は建築や都市開発・ランドスケープデザインへと変わっていた。そしてイタリアへ渡った大平は、語学学校在学中にまた方向性を変えることになる。 イベント情報 <シセイ>パターンオーダー会 □8月22日(水)~9月11日(
2006年イタリア・フィレンツェで、日本人デザイナー大平智生氏によりスタートしたバッグブランド<Cisei/シセイ>。代表モデルである941トートバッグは、オンオフ使えるシンプルかつ洗練されたデザインで、メンズ館でも高い人気を誇ります。2月7日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄では、メンズ館初となるバッグのパターンオーダー会を開催。素材・カラーをセレクトしお好みの一品が完成します。 左:トートL(941)105,840円から右:ジップブリーフ(999) 106,920円から イタリアで学んだ伝統技術を守り
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース