ジェンダーレスファッションが浸透してくるとともに、レディースやメンズといったコレクションの垣根を越えて選ばれるアイテムも現れていますが、伊勢丹新宿店でもその風潮が見られはじめているのがバッグというジャンルです。 本館1階のハンドバッグエリアを通りかかった男性がコンパクトなミニバッグを選んだり、女性がワークスタイルに合わせる大容量バッグを探しにメンズ館を訪れたりすることも。バッグ選びの基準は自分のライフスタイルに適したサイズやデザインであること。そんな方におすすめしたいのが＜ZANELLATO/ザネラ
8月10日(水)～8月23日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグでは、2022年秋冬コレクションからスタートする＜COURTNEY ORLA/コートニー・オーラ＞が期間限定ポップアップを開催します。 「自然素材」「人工素材」を活用し、新しい時代のスタンダードを提案する＜コートニー・オーラ＞。 今回のポップアップでは、ブランドのシグネチャーモデルである、底と側面のマチが斜めに縫い合わされた独特のフォルムが特徴的な「SLOPE/スロープ」をはじめ、角を作らずひと繋ぎにしたシルエットが
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インタビューやおススメのアイテムを紹介！
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介！
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース
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