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  • 「ビスポーク&クラフトマンシップフェア」|独立時計師たちの独創性と卓越した技術によって作られる芸術品と呼ぶにふさわしい時計たち
    2016.08.02 update

    「ビスポーク&クラフトマンシップフェア」|独立時計師たちの独創性と卓越した技術によって作られる芸術品と呼ぶにふさわしい時計たち

    2016.08.10 - 2016.08.22

    「独立時計師」とは大手ウオッチメーカーに属さず、昔ながらの伝統的な手法により、時計作りを行う職人達のことです。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、「ビスポーク & クラフトマンシップフェア」と題して、少量生産が故になかなか目にする機会のない彼らの作品をご紹介いたします。<JEAN DANIEL NICOLAS/ジャン・ダニエル・ニコラ>機械式時計復興の黎明期、世界に名前を轟かせた独立時計師がいます。彼の名前は「ダニエル・ロート」。彼は自らの名を冠したブランドを持つほどの成功を収めましたが

  • スケルトンウオッチコレクション|時計のメカニカルな美しさを味わえる、選りすぐりのスケルトンウオッチをご紹介
    2016.03.30 update

    スケルトンウオッチコレクション|時計のメカニカルな美しさを味わえる、選りすぐりのスケルトンウオッチをご紹介

    2016.04.06 - 2016.04.19

    文字盤からムーブメントを覗くことが出来るスケルトンウオッチ。様々なエングレービングが施されたそのデザインは、ラグジュアリーな雰囲気を感じさせるとともに、機械式時計を手にする楽しみ、喜びを与えてくれます。メンズ館8階=メンズウオッチに揃うこだわりのコレクションから、身に着ける人にさりげなく個性をプラスしてくれる、選りすぐりのスケルトンウオッチをご紹介いたします。モダンなデザインが印象的なネオ・スケルトン<モーリス・ラクロア>「マスターピース・スケルトン」 669,600円手巻(自社製)、SS、ケース径43m

  • 独立系ブランド<HABRING2/ハブリング2>と<KUDOKE/クドケ>が作る、それぞれのセクターダイヤルモデル
    2016.03.12 update

    独立系ブランド<HABRING2/ハブリング2>と<KUDOKE/クドケ>が作る、それぞれのセクターダイヤルモデル

    1930年代の短い期間に製造された、円周と放射状のラインによるリズミカルな意匠…そのデザインは“セクターダイヤル”と名付けられ、美しさと稀少性から今もなお世界的に高い評価を得ています。そうした過去の名品を現代に甦らせるべく立ち上がったのは、二人の独立時計師。普遍的なデザインと特殊機構の時計作りを得意とする、オーストリアの本格機械式時計ブランド、<ハブリング2>のリチャード・ハブリング氏。そしてもう一人は、ドイツの時計師であり彫金師でもある、<クドケ>のステファン・クド

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

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2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース