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  • 【特集】最良の素材に包み込まれる喜び──世界が認める「逸品セーター」8傑
    2019.09.27 update

    【特集】最良の素材に包み込まれる喜び──世界が認める「逸品セーター」8傑

    セレクト基準は「10年後も着続けたい一枚であるか否か」。男性ならば一度は憧れる世界の名だたるニットブランドから、いずれも名品と賞される“ミドル・ローゲージ”をピックアップした。カシミヤ、アルパカな

  • <malo/マロ>|"極上カシミヤ"に代表格、真の贅沢を味わえる至高のニットウェア
    2018.12.08 update

    <malo/マロ>|"極上カシミヤ"に代表格、真の贅沢を味わえる至高のニットウェア

    カシミヤニットといえばスコットランド製の商品が主流だった1970年代当時に、斬新なデザインやカラーでスタイリッシュな"メイド・イン・イタリー"を打ち出し、現在ではカシミヤニットの代名詞とまでいわれるブランドとなった<malo/マロ>。今季のコレクションでは、モンゴル産ホワイトカシミヤを贅沢に使用したニットアイテムが豊富にラインナップするなど、冬の装いを上品に仕上げる逸品の数々がお目見えした。 (左から)ニットキャップ 各31,320円 ご購入はこちらクルーネックセーター 96,120円&nbs

  • パーソナルにニットを愉しむ、2大ラグジュアリーブランドの実力とは
    2018.09.27 update

    パーソナルにニットを愉しむ、2大ラグジュアリーブランドの実力とは

    「良質なモノを着ることは、心を豊かにする」──今回、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー担当バイヤーの山浦勇樹が推奨するのは、<FEDELI/フェデーリ>と<malo/マロ>の2大ラグジュアリーニットブランド。高級感あふれるニット技術に定評があり、ともに紡績から手がける人気ブランドだ。<フェデーリ>は9月26日(水)よりブランド初のオーダー会を開催。<マロ>も特別なコレクションを展開予定だ。 ニットを着る極意は、「シャツのように着こなしたい」  ニットの一番の魅力はなんといっても素材

  • <malo/マロ>|2015年秋冬新作プロモーション
    2015.08.19 update

    <malo/マロ>|2015年秋冬新作プロモーション

    2015.08.26 - 2015.09.08

    1972年にフィレンツェで創業以来、40年以上に渡り、一貫して高品質のニットウエアを生産しつづけている<マロ>。美しいカラーリング、エレガントでセンシティブな風合いは、他の追従を寄せ付けない孤高の存在。特にハイゲージニットは、時代に左右されないラグジュアリーアイテムとして、イタリア国内外で高い評価を得ています。秋冬はカシミア素材、春夏はマココットンと呼ばれる最上級の綿素材、年間を通じて着用可能なシルクカシミア素材と、常に生活に存在し続けるイタリア屈指のニットウエアブランド。ヴィチェンザ、フィレンツェに構え

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FEATURE

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2024.05.15 update

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2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

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2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース