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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
現金のほかに、クレジットカードやICカード、スマホ決済など、お金を払う行為のパターンが多様化しています。私たちは“現金から電子決済への決済手段の過渡期”に生きているわけですが、そうすると変わってくるのが財布の役割。レザーグッズ担当バイヤーの井波が、「次世代の財布のスタンダード」を目指して人気メーカーと取り組みオンリー・エムアイとして、手のひらサイズのミニウォレット=“スモールウォレット”全11種がメンズ館1階=革小物にバリエーション豊富に登場。今回、紳士靴バ
伝統的かつ洗練されたデザイン、確かなクラフツマンシップに裏打ちされたバッグ&レザーブランド、<フェリージ>。ナイロン×レザーコンビに代表されるビジネスバッグなど、革新的なコレクションを発信し続ける同ブランドが長年に渡り、世のビジネスマンの"相棒鞄"として愛され続けるその魅力とは。ビジネスバッグの完成形ともいえる定番「8637」をはじめ、現代のビジネスマンに必要な機能を備え、昇華した別注モデルなどメンズ館独自のラインナップも見逃せない。 ブリーフケース「8637」 71,280円
1973年、北イタリアのフェラーラで創業したバッグブランド<フェリージ>。伝統的なスタイルをベースに、上質で洗練されたデザインで、イタリア国内はもとより海外からも高い評価を得ています。12月14日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では<フェリージ>のプロモーションを展開。クリスマスギフトとしても最適な、イニシャル刻印を行うイベントも開催します。 伝統工芸の馬具制作に魅了され、趣味で個性的な革製品を作り始めたのがブランドの始まり。オリジナリティを追求し、レトロなぬくもりとモダンで洗練されたデ
9月20日(火)より、メンズ館地下1階=紳士鞄では、上質な革を用いたハンドメイドのバッグで知られる<Felisi/フェリージ>のパターンオーダー会を開催中。期間は10月4日(火)まで。<フェリージ>は伊勢丹オンラインストアでもお買い求めいただけます。特設ページはこちら歴史と芸術の小都市、北イタリアのフェラーラにて1973年に創業した<フェリージ>は、伝統工芸の馬具に魅了され、独自の革製品をつくるという大きな情熱のもと、フェラーラ旧市街の歴史の一画に手作りの革工房をオープン。そこで趣味のように作っていた革製
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース