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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
2015年に『JAPAN靴博』としてスタートし、2019年以降は『ISETAN靴博』に名を変え、靴好きを楽しませている一大イベントが今年もやって来る! 9月21日(水)~10月4日(火)の14日間、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーション、メンズ館地下1階 紳士靴では、伊勢丹新宿店で6度目となる靴の大博覧会『ISETAN靴博2022』を開催します。 ▼▼▼ 2023年 最新記事はこちら ▼▼▼ ・2023年は「ISETAN靴博」がスケールアップ!靴好き・革好きには堪らない「ISETAN レザー
誰もが、ずっと好きで使い続けているものがある。そこには自分自身の想いとともに、贈ってくれた人からの想いや、作り手の想いなど、様々な想いを交差させているはず。三越伊勢丹のバイヤーにも、そんな想いの深い“私的”定番があります。 ”私的”定番物語──第二回は、中学時代、アルペンスキー選手として海外渡航経験もある入社17年目、伊勢丹新宿店メンズ館4・5階バイヤーの渡部智博が、愛すべき品々について語ってくれました。 渡部 智博 伊勢丹新宿店 メンズ館4階・5階 バイヤー イタリアで培った、自分
madras × COLUMBUS コロンブスを代表するカラリスト、三橋弘明氏によるオリジナルカラーの靴。 カラーリング前の革小物と靴。それが三橋氏の手にかかると下のように、豊かな色彩が表現される。展開す
「ブートブラック」があらたなシリーズをリリースした。その名を「アーティストパレット」という。工場を見学させてもらって、かねてぼんやりと描いていた<コロンブス>像が確信に変わった。<コロンブス>は靴業界における灘伏見の酒である。「ブートブラック」はイギリスで靴磨きをするヒトの意となる。むかしの靴は黒の長靴しかなかったから、そのうち、靴の名称がそのまま靴を磨くヒトを指すようになった。名前負けしそうな商品名を冠したシューケア用品はリリースと同時にその名にふさわしいポジションを手に入れた。 勝因は
贈るのは楽しい。贈られると本当にうれしい――想いを込めて選んだギフトは、あの人のことを真剣に考えた結晶です。イセタンメンズならではの“ストーリー”があるモノを、“ギフト・マイスター”のスタイリスト7人が厳選。オンとオフのシーン別に選んだアイテムを大切なあの人への贈りもののご参考に。トラベルアクセサリーは自分の好きな色を長く愛用したい――鞄担当 齋藤「出張で役に立つアイテム」なら、この<トゥミ>のレザーパスポートケースを推薦します。<トゥミ>のバッグは書類など
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース