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  • メンズ館スタイリストが解説する「既製シャツ」の上手な選び方とは?
    2018.09.11 update

    メンズ館スタイリストが解説する「既製シャツ」の上手な選び方とは?

    スーツスタイルに欠かせないシャツですが、あなたはどんな基準で“似合う既製シャツ”を選んでいますか?メンズ館スタイリストの花野は、「既成でもオーダーでも、シャツ選びはサイズ感が重要です。どんなに仕立ての良いシャツでも、サイズが合っていなければその良さを実感できないからです。そのため、ネックと裄(ゆき)丈を基本に、肩幅、胸周り(身幅)、さらに着丈まで、まずご自身のサイズを正しく知ることが必要です」とコメント。「サイズが大切なのはわかっているけど、どれが似合うかわからない…

  • 夏のネクタイ&ポケットチーフは“素材”にこだわれば格段に美しく仕上がる!
    2018.05.22 update

    夏のネクタイ&ポケットチーフは“素材”にこだわれば格段に美しく仕上がる!

    今年14年目を迎えたクールビズ。イセタンメンズでは簡略化されたクールビズを見直し、“夏のコンフォートスタイル”として「機能性」素材などを上手に取り入れたドレスな装いを提唱する。キーアイテムとなる「トラウザーズ」を中心に、「首元」「胸元」のあしらい方なども解説する。 ►「夏のコンフォートスタイル」に関する記事はこちら 「ネクタイを締めない“ノータイ”という認識が定着したクールビズですが、シャツやポロシャツなどカジュアルな仕事スタイルに、ネクタイをきちんと締める

  • <BARBA/バルバ>|着心地の良さでわかる“ナポリシャツ”の実力――ドレスシャツオーダー会を開催
    2018.01.23 update

    <BARBA/バルバ>|着心地の良さでわかる“ナポリシャツ”の実力――ドレスシャツオーダー会を開催

    2018.01.24 - 2018.02.06

    1964年に創業したイタリア・ナポリのシャツブランド<バルバ>が、1月24日(水)からメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてシャツオーダー会を開催します。期間中は豊富な生地をご用意し、襟型やカフスなど自分好みの仕様に拘った一枚をオーダーいただけます。世界有数のシャツの名産地として知られるナポリで誕生した<バルバ>は、ナポリ伝統のハンドメイドをベースに、トレンドを巧みに取り入れたファブリックと襟型、そして美しいカッティングのシャツを展開しています。<バルバ>の魅力といえば、何といっても身体のラインを美しく

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie
    2017.11.27 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? 今季のトレンドを象徴する色柄のウールのプリントタイを選びつつ、あくまでもビジネス向きの落ち着きと清潔感を意識したVゾーン。「オレンジ色の大きな小紋柄」という個性的なウールタイも柄の色をスーツと合わせることで主張が抑えられ、全体的に色味と素材に統一感が生まれることで、さりげなく季節感を楽しめます。 ■シャツ: <BAR

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」AD&C 1956 tie
    2017.11.16 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」AD&C 1956 tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? ネイビーやブラウンのネクタイを合わせがちなキャメルのジャケットに対して、深みのある緑色のウールタイを合わせた「いつもと違う」Vゾーン。落ち着きのある緑色のネクタイは、ネイビーやグレーのジャケットとも相性が良いので、Vゾーンにさりげなく変化を加えたいときにオススメです。 ■シャツ: <BARBA/バルバ> 31,320

  • Vゾーンの流儀|「2017秋冬最旬トレンド Classic」Drake's tie
    2017.10.05 update

    Vゾーンの流儀|「2017秋冬最旬トレンド Classic」Drake's tie

    今年も待ちに待った「おしゃれの秋」が到来。取り入れ方は十人十色でも、トレンドを意識することでおしゃれがグッと楽しくなるのはきっと誰もが同じはず。担当バイヤーのトレンド解説をチェックしたら、メンズ館1F=ドレスシャツ・ネクタイが提案する"旬なVゾーン"を参考に、今年も「おしゃれの秋」を満喫しましょう!クラシック回帰をテーマにお届けする今回のVゾーン。ダブルブレステッド、ワイドカラー、大柄のプリントタイ、ブレイシーズと各アイテムにトレンドを取り入れています。インパクトのある大柄のプリントタイも、色合いを全体で

  • Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」LUIGI BORRELLI  tie
    2017.07.12 update

    Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」LUIGI BORRELLI tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」第3弾となる今回は、「シルクニット」タイをピックアップ。ドレスからカジュアルまで汎用性が高く、その涼しげな見た目から春夏素材の定番として認知されているニットタイは、その名の通り、芯地を使わずにシルクを編んで作られるネクタイです。ベージュ、赤、茶と相

  • Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 FAIRFAX tie
    2017.04.13 update

    Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 FAIRFAX tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。3月・4月と2ヶ月に渡りテーマは「フレッシャーズ」と題して、この4月から新社会人になる皆さまへ向けて主に様々なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 3月・4月のテーマ「フレッシャーズ」 ギンガムチェックのボタンダウンのシャツにニットタイを合わせた、夏場でもネクタイを締める

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 SEAWARD & STEARN tie
    2017.02.24 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 SEAWARD & STEARN tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 春らしい、鮮やかなオレンジのギンガムチェックシャツに、トレンドの大き目の小紋柄を合わせ

FEATURE

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2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

Q&A

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平服で結婚式に参列する男性の服装は?平服の意味とおすすめスタイル4選を紹介
2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース