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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
ORDER MADE for YOUR STYLE――カジュアルシャツにもお客さまのこだわりを反映できるのがオーダーシャツの楽しみの一つ。メンズ館5階=オーダーシャツでは、プリント柄やシャンブレー素材、ちょっと変わった抜染(ばっせん)プリントなど、その楽しみ方とスタイリングのコツを担当スタイリストがレクチャーします。詳しいオーダーの手順はこちら着たいシャツを思い通りに作ることができる楽しみオーダーシャツの魅力は、まず好みのスタイルと生地が選べること。メンズ館5階=オーダーシャツでは、ミラノ、アメリカ、ブリ
<トゥモローランド>では、6月8日(水)から期間限定で、シャツオーダーキャンペーンを開催いたします。<トゥモローランド>のシャツは、各パーツ同志の丁寧な柄合わせ、3cmに23針という細かなステッチング強度を確かなものにする五角形ガゼット、着心地を左右するストレスを感じさせない縫製など、その一つ一つの細かな要素に、こだわりと美学が宿っています。「いかにその人のためだけに作れるか」という、オンリーワンへの追求から生まれるのがオーダーメイドの魅力です。今回のシャツオーダーサービスでは、ボディは「スリムフィット」
フェアファクスコレクティブ代表取締役で、日本のネクタイ業界の第一人者である慶伊道彦さんを招いて、6月4日(土)にメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでトークショーを開催します。トークショーのテーマはずばり、「男の格好良い着こなし方」。慶伊さんが大好きな60年代の映画の中の男のスタイルを見本に、メンズスタイルの“HOW TO”を解説していただきます。ぜひご参加ください!トークショーは、簡単な言葉でわかりやすく――今回のトークショーは「USAウィーク」の一環として、“アメリ
慶伊 道彦 関連記事・【インタビュー】慶伊道彦<フェアファクス>代表取締役|60年代の映画の中の男たちに感じるメンズスタイル ►「GENTLEMEN'S SNAP」のスナップ一覧はこちら 関連商品はこちら伊勢丹オンラインストアで<フェアファクス>の商品一覧を見るお問い合わせメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ03-3352-1111(大代表)
ビジネス・カジュアルシーンともにシャツが主役となる盛夏のシーズン。メンズ館5階=オーダーシャツでは、5月11日(水)から24日(火)までの期間、イタリア3大シャツ生地メーカーの一つである<Monti/モンティ>のオーダーフェアを開催。同期間中はフェア限定生地を含む約60種類をご用意いたします。ワークスタイルが多様化するなかでビジネスシーンにおけるシャツの着こなしの自由度は増し、またクールビズの流れもありジャケットがなくともスマートに着こなすのはもはやビジネスマンにとっての鉄則。今回ご紹介する<モンティ>
ビジネス・カジュアルシーンともにシャツが主役となる盛夏のシーズン。メンズ館5階=オーダーシャツでは、5月3日(火)から10日(火)までの期間、<イセタンメンズ ニット>のオーダーフェアを開催。同期間中は通常の品揃えのほか、期間限定でご紹介の生地約50種類をご用意いたします。テーラードジャケットの下に、カジュアルな素材のシャツを着ることも当たり前となった今日。伸縮性や肌触りの良さなど、快適さを追求しながらも、きちんとしたドレスシャツ仕立てであることを求めるお客さまの声から生まれた鹿の子生地のオーダ
"シャツトラディショナル"をベースに洗練されたデザインや素材使いに定評のある<マーガレット・ハウエル>は、メンズのビスポークシャツからスタートし、その着こむ毎に風合いが増し、上品な着こなしができるスタイルが、長く愛される理由にもなっています。3月16日(水)からメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでスタートしたプロモーションでは、同ブランドの代名詞ともなっている“シャツ”を集約。“シンプルライフ・エッセンシャリズム”を体現する定番デザインをベースに作られ
「<ドレイクス>といえばネクタイ」と言われるほど、英国に現存する希少なファクトリーブランドとして高い評価を受けている<ドレイクス>。パターンオーダー会を3月19日(土)に開催。クリエイティブディレクター、マイケル・ヒル氏自慢のネクタイ生地が披露されます。また今春、既製シャツがデビューしています。関連記事<ドレイクス>2代目当主、マイケル・ヒル氏のインタビューはこちら「<ドレイクス>は、ロンドンのボンド・ストリートやサヴィルロウに近いクリフォード・ストリート3番地にショップを構えていて、ネクタイを中心にメン
90年代に巻き起こったクラシコイタリアブームで一躍注目を浴びたナポリのハンドメイドシャツ工房<アンナ・マトッツォ>。ブームが去り一時日本から姿を消していましたが、今春よりメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイに既製品がラインナップします。復活を熱望し、実現した佐藤巧バイヤーに話を聞きました。 <アンナ・マトッツォ>シャツ86,400円 イセタンメンズで復活する<アンナ・マトッツォ> 日本で買えなくなった<アンナ・マトッツォ>のシャツを求めて、地元・ナポリまでスミズーラしに行く日本人もかなりいると聞いて、一
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース