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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
上質な男の装いとは・・・。伊勢丹新宿店メンズ館5階 メンズテーラードクロージングと日本橋三越本店の本館2階 パーソナルオーダーサロンを拠点に、ここだから語れるオーダメイドの魅力をご紹介。上質な装いを愉しむオーダーの世界を発信していきます。
「祖父が亡くなって6年が経ち、遺品を整理していたら、自分の好みの色柄のスーツと着物が見つかったので、サイズを直して着られませんか」と、メンズ館に問い合わせてきたのは、24歳の宝生(ほうしょう)朝哉さん。現在は自衛隊に勤務していますが、日本の伝統芸能「能楽」ワキ方の下掛宝生流(しもがかりほうしょうりゅう)の十三世宗家・宝生欣哉氏の長男です。依頼を聞いて、特別に下掛宝生流の稽古場に出向いたのは、洋服お直しの専門店「サルト」のフィッターの中村さん。さて、どんなスーツと着物に出合えるでしょうか。 今回
スーツを着る機会が減ったと言われていますが、一方で必ずスーツを着なければならない機会もあります。それは冠婚葬祭をはじめとする式典に出席するとき。もうすぐ訪れる卒業・入学シーズンは、正装で臨む席が多い季節でもありますの
日本橋三越本店 パーソナルオーダーサロンのアシスタントバイヤー(AB)に着任したばかりの青島大樹が念願のコートをつくりました。「このサロンに立つわたしが吊るしの服でツンツルテン、というのはいかにもまずい。来年はいよいよ30(歳)。大台をまえに大人の仲間入りを果たすならいましかない」と考えた青島が先輩の宮地智也のアドバイスに従い、門を叩いたのはリッドテーラー。新任アシスタントバイヤーの、“はじめてのあつらえ”。 既製服よりオーダーを選ぶ理由 神田にある老舗の喫茶店、ショパンで青島と宮地がコーヒ
「ザ・キャッツミャオ東京(@thecatsmeow__tokyo)」は、1920〜50年代のオールドヴィンテージファッションを愛する人たちのInstagramコミュニティ。その中心人物こそ、バーバーの須山誉志雄氏で
日本橋三越本店 本館2階パーソナルオーダーサロン 担当バイヤー山浦勇樹 ライフスタイルを網羅するフロアへと舵を切ったパーソナルオーダーサロン。 その目玉となるふたつのオーダープログラムがいよいよスタートします。コンセプトは、ウェルドレッサーがワードローブに揃えてしかるべきもの。サロンの一切を取り仕切るバイヤー、山浦勇樹がそれぞれの魅力をたっぷりと語ります。 あらたなオーダープログラムがふたつ、始動 古き良きフィレンツェのものづくり──タイ ユア タイ 徹底してアメリカンシャツを再現──大坪シャツ
日本橋三越本店のパーソナルオーダーサロンは今年、ライフスタイルを網羅するフロアへと舵を切りました。大胆な舵さばきを披露したバイヤー、山浦勇樹が考える新生パーソナルオーダーサロンとは? 2021年秋冬シーズンに向けて仕込んだ数々をみれば、その輪郭がくっきりと浮かび上がります。山浦みずからたっぷりと見どころをお伝えします。 2021年秋冬のテーマはずばり、「Addiction」。 スーツ離れと反比例するようにスーツを愛する人たちの熱は高まっています。それはまさに「Addiction」、すなわ
伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メイド トゥ メジャーはこの春、ウィークエンドを視野に入れたアイテムを充実させました。目玉となるのが、パンツブランド<ドラマーズ>。担当バイヤーの谷口雅樹、店頭スタイリストの山形典亜、そして生産を一手に引き受ける長野アルプス社の清沢和弘社長がその魅力を掘り下げます。 ライフスタイルを網羅するメイド トゥ メジャーへ 谷口:メイド トゥ メジャーはおかげさまで目の肥えたお客さまのあいだですっかり浸透しました。よりこだわったスーツをつくりたいというニーズにはそれなりに応
オーダーメイドの魅力を発信する本連載企画、日本橋三越本店から映えある第1回の俎上に載せたのは、伝統と格式を守りながらも進化を続ける<三越プレミアム>。鳴り物入りで登場したパーソナルオーダーサロンのかなめとなるオーダ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース