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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
みんなが知りたいメンズスキンケアAtoZ #イセタンコスメンズ
“男性特有の肌悩み”を多角的に解決するのが『#イセタンコスメンズ』。スキンケア・グルーミング・ヘアケア・フレグランスアイテムの役割や使い方を詳しく解説。さらに、新作情報・スタイリストのおすすめメンズスキンケアアイテムをご紹介する他、メンズビューティコンシェルジュによる深堀りコラムも連載。メンズスキンケアの疑問に幅広くアプローチしたコンテンツを発信します。
ライフスタイル情報サイト『NIKKEI STYLE』の読者を招いたトークイベント「NIKKEI STYLEメンズファッションサロン~ファッションが変わるとビジネスも変わる~」が丸の内・イセタンサローネ メンズにて開催。この日行われたイベントでは、服飾史家で明治大学国際日本学部特任教授の中野香織さんと、NIKKEI STYLE Men’s fashion channel編集長の平片均也氏によるトークショー「スーツをめぐる誤解と真実」について語られました。 中野香織 服飾史家、明治大学国際日本学部
突然送られてきた友人からの結婚式の招待状、着ていく服はすぐ思いつきますか?──ビジネスシーンでもカジュアル化が進む昨今、いざ結婚式にお呼ばれして、フォーマルなコーディネートに迷う方も多いのでは? 例えば、「黒のスリーピースを持っているから、それを着ていけばいい」と思っていたなら大間違い! 参列では礼節を大切にし、粗相がないようきちんとしたマナーで主役をお祝いしたいもの。フォーマルウェア(礼服)は開催時間や出席する立場などによって服装が異なりますが、今回は、20~30代の男性が友人や同僚の結婚式・披露
地球温暖化で気温が上昇しようとも、紳士の装いに手袋は欠かせない。身に着ける人の手にジャストフィットしたそれは、帽子はもちろんのこと、ステッキや傘とも相性がよい。スマホ以上に手袋を自宅に忘れたことを悔やむようになれば、貴方も立派に紳士の仲間入りだ。 Photo:Bettmann/Getty Images 紳士に必須なグローブ ダンディの始祖ボウ・ブランメルは、「完璧な紳士は一日に6回手袋を替えるものだ」と豪語している。もっとも19 世紀初頭の紳士のマナーは、女性の前で素手を出すことを禁じていた。握手なども
TAILOR & CUTTER 有田一成 / HAVERSACK 乗秀幸次 / THE RAKE JAPAN編集長 松尾健太郎 スーツのプロが考える、男にとってのスーツはどうあるべきか? 有田:20年ぐらい前の日本では、本当にかっこいいスーツが無かったように思うのです。当時はデザイナーズブランドが主流で、テーラーになりたいなんていう若者はほとんどいなかった。 松尾:昭和時代のテーラーは、普通の街のオジサンで、カッコいい大人ではなかったですよ。だから皆スーツを作らなくなってしまったのではないでしょうか。
靴職人や画家など、アトリエにこもる作家たちが着ているようなコートに着想を得た一着。リラックスしたムードに、どこか繊細な感性を添えて。 <テーラーケイド>画家が屋外でデッサンをするときに着るようなコートをイメージしたテーラーケイドのアトリエコート。カバートコートのような、裾や袖口にステッチが入った仕様ながら軽い仕立てに。コート仕立上り280,800円から*お渡し:約5週間後から■メンズ館5階=メイド トゥ メジャー===== <ミラショーン>柔らかなシルエットとストレッチ性を備え、軽やか
9月20日(水)より本館1階=ザ・ステージにて開催される<YOHJI YAMAMOTO/ヨウジヤマモト>と[Alexandros]の期間限定ポップアップショップ。8月4日(金)のコラボレーション発表以降、参戦したすべての夏フェスでメンバーが衣装として着用し、ファンの間で話題となっているカプセルコレクションの全貌を、ここイセタンメンズネットで公開する。 期間限定ストアが本館1階=ザ・ステージに登場 「音楽」をこよなく愛する世界的デザイナー山本耀司によるブランド<ヨウジヤマモト>と独自のスタイルを確立してい
10月下旬に行われた創業50周年を記念したポップアップストア「ETRO 50」も記憶に新しい、イタリアを代表するラグジュアリーブランド<ETRO/エトロ>。メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、2018年秋冬メンズコレクションより、この冬を美しく彩るアウタースタイルがお目見えした。「DANDY Detour(ダンディの巡る道)」をテーマに展開する今シーズンの<エトロ>。ダンディは、世渡り上手で好奇心旺盛。つかみどころがなく、世界中を旅する旅人だ。そんな彼の物語を今シーズンのファッションとと
9月27日(火)から始まる三越伊勢丹全館キャンペーン「イタリアウィーク」。日伊国交150周年の記念すべき年、メンズ館では「イタリアウィーク チェルッティ シネマ企画」と題し、さまざまな名作映画の衣装から着想を得たアイテムが競演します。メンズ館1階=プロモーションでは、イタリアから届いたチェルッティ社のアーカイブの展示やイタリア人スタッフによる販売など、映画への衣装提供を積極的におこなったことでも知られる<CERRUTI/チェルッティ>の世界観を体感いただけるプロモーションを開催します。 左/<チェルッティ
"My Best Coat"――デザイナーの感性が息づく“春のコート” この春の合言葉は、「コートを脱いでコートを着よう」――季節が春へと移り変わり、装いが軽くなるからこそ、纏(まと)うモノには“纏う意味”が求められます。イセタンメンズが春の新しいスタイリングとして提案するのが、"My Best Coat(マイベストコート)"。さまざまな個性を発するブランドが考えるスプリングコートは、まさに百人百色のバリエーション。素材の持つオリジナリティや機能性、デザイナ
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“男性特有の肌悩み”を多角的に解決するのが『#イセタンコスメンズ』。スキンケア・グルーミング・ヘアケア・フレグランスアイテムの役割や使い方を詳しく解説。さらに、新作情報・スタイリストのおすすめメンズスキンケアアイテムをご紹介する他、メンズビューティコンシェルジュによる深堀りコラムも連載。メンズスキンケアの疑問に幅広くアプローチしたコンテンツを発信します。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
すっかり春めいて、薄着になってきて、オンオフ問わず、日々のパートナーとして気軽に持ち運べるのが「トートバッグ」です。荷物を入れる開口部が広いので、モノの出し入れがしやすく、中に間仕切りがないので、その日に必要なモノをガバッと入れて出かけられる――旅行やお出かけに最適なGWにトートバッグにフィーチャーした<THE TOTE>を開催します。 メンズ館地下1階 バッグには、“デザインと実用性” “ユニセックスで使える”トートバッグを探しに来店される女性も多く、今回は、新しい時代のライフスタイルにふさわしい
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
スーツスタイルで最も個性を反映できるのが、スーツ、ネクタイ、シャツでつくるVゾーンと呼ばれる胸元の装い。今回は、そのVゾーンを作り上げる上で重要なネクタイのお手入れ方法や、保管方法についてご紹介します。お気に入りのネクタイほど痛みや汚れが気になってしまうもの。日頃のちょっとしたお手入れで、ネクタイを永く愛用していきましょう。 スタイリストが教える、ネクタイのお手入れと保管方法はこちら Q. ネクタイにシワができてしまいました。毎日出来る、ネクタイの簡単なお手入れ方法はありますか? Q. ネクタイ