FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
格式の高い名門シャツブランドと奇跡のコラボレーション!――<マッキントッシュ ロンドン>が、歴史と実績を誇る生粋の英国ブランドを厳選してコラボレーションする「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」。シャツメーカーとして指名したのは、世界中から本物志向の紳士たちが集まるロンドン・ジャーミンストリートで1885年に創業した上流階級向けのビスポークシャツブランド<TURNBULL & ASSER/ターンブル&アッサー>だ。 <マッキントッシュ ロンドン×
生粋の英国的なこだわりと本物を探求した<マッキントッシュ ロンドン>が展開するコラボレーションアイテム「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」。今回は、英国を代表するブランドとの共同製作で、G.B.7でしか手に入らないアイテムという貴重なコレクションの中から、<SWAINE ADENEY/スウェイン アドニー>のスモールレザーグッズを紹介する。 <マッキントッシュ ロンドン>×<スウェイン アドニー>長財布 各48,600円二つ折り財布 各5
ブリティッシュネス(英国気質)が凝縮した夢のコラボレーションが実現!――英国を代表するアウターウエアブランド<マッキントッシュ>の伝統を受け継ぎ、高い品質とファッション性を併せ持ったオーセンティックなトータルコレクションを提案する<マッキントッシュ ロンドン>が、歴史と実績を誇る生粋の英国ブランドを厳選してコラボレーションする「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」より、<LONDON BUDGE & BUTTON/ロンドンバッジ&ボタン>のカフリンクスが登場
<マッキントッシュ ロンドン>のコートのスタンダードといえばモデル「ダンケルド」「ダヌーン」「クリストン」が有名だが、キルティングジャケットでは「WATSON(ワトソン)」、ダウンアウターでは「ELINGTON(エリントン)」がブランドを代表するベストセラーモデルとして君臨。ともにジャケットの着丈をぎりぎりサポートできる絶妙な丈感で、スーツの上にも着用でき、オン・オフの着こなしに着回せるのも魅力だ。 <マッキントッシュ ロンドン>の連載ページ一覧はこちら 今回は乗馬用デザインから生まれた正
正反対の美意識を持つといわれるイタリアと英国だが、<マッキントッシュ ロンドン>とイタリアの最高級テキスタイルブランド、ロロ・ピアーナ社の相性の良さは、服づくりに対する真摯な哲学が共通するからだろう。現在、「ビジネスウエアに最も優れた生地」の一つといわれるロロ・ピアーナ社のストームシステムを採用した<マッキントッシュ ロンドン>の秀逸コートが登場した。 <マッキントッシュ ロンドン>の連載ページ一覧はこちら 英国生まれの奇をてらわないラグジュアリーな存在感を美しく彩るのは、イ
ウェルドレッサーを目指すためのルールブック『男のお洒落道 虎の巻The Wearing Bible for Gentlemen』(万来舎)を今年6月に上梓したスタイリストでファッションディレクターの青柳光則氏が、先ごろ開催された「トウキョウ メンズ フェス 2017@イセタン」内の「ザ・トレンチショップ」にてトークショーを開催。<アクアスキュータム>のトレンチコート「グレナディア」より更に着丈の長い別注トレンチ“青柳モデル”を着て登場した。 青柳光則 あおやぎみつのり●1960年
フランネルを纏うことは男の憧れであり、成熟した大人の証――<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>が展開する「フォックスブラザーズ コレクション」は、“キング・オブ・フランネル”の異名を持つ名門、1772年創業の英国・フォックスブラザーズの綾織りのフランネル生地を特別にオーダー。コートに程よい軽さと英国らしい重厚感を与え、着こむほどに味わいが増す「500g/m」のフランネルの魅力がたっぷり味わえる。 <マッキントッシュ ロンドン>の連載ページ一覧はこちら
<マッキントッシュ ロンドン>から新しいカモフラージュのかたち――ブランドを代表する柄「アンドリュー パターン」を英国軍のカモフラージュの色彩でデフォルメした「アンドリュー カモ」は、今季さまざまなアイテムで登場。担当バイヤーの山浦勇樹は、「ダークトーンで柄が悪目立ちすることなく、シックな印象を与えるので、これまで柄物を敬遠してきた方にもお薦めです」と、大人のミリタリーコートの魅力を語る。関連記事・連載③英国生まれの本物を纏う歓び──「ラバーライズドコート」という名品・連載②ブランド哲学が凝縮したスーツ「
海外では「マッキントッシュ」は名詞ではなく、“マッキントッシュ=ステンカラーの形、あるいはレインコートの代名詞”になっているのはご存知だろうか?――担当バイヤーの山浦勇樹は、「レインコートといえばラバーライズド(ゴム引き)コートが代表的ですが、19世紀に開発されたラバーボンディングのマッキントッシュクロスを特殊な接着剤で組み合わせて作る防水性のあるコートが、英国・産業革命時代(約200年前)から変わらぬ製法で現在も残っていることが奇跡。世界中の人に本物として支持されてきた証しです」
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
春の人気イベント<J.M. WESTON/ジェイエムウエストン>のポップアップストア。今年は5月1日(水)から21日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージでスペシャルなコンテンツをご用意して開催します。 FACEさんに続いて2人目は、ヴィンテージからビスポークまで、幅広いシューズコレクションをお持ちのデザイナー尾崎 雄飛さん。その中でも特別な存在という<ジェイエムウエストン>の、印象に残った靴をピックアップ。さらに今回のイベントで注目の靴についても、お話を伺いました。昨年同企画に続き
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
スーツスタイルで最も個性を反映できるのが、スーツ、ネクタイ、シャツでつくるVゾーンと呼ばれる胸元の装い。今回は、そのVゾーンを作り上げる上で重要なネクタイのお手入れ方法や、保管方法についてご紹介します。お気に入りのネクタイほど痛みや汚れが気になってしまうもの。日頃のちょっとしたお手入れで、ネクタイを永く愛用していきましょう。 スタイリストが教える、ネクタイのお手入れと保管方法はこちら Q. ネクタイにシワができてしまいました。毎日出来る、ネクタイの簡単なお手入れ方法はありますか? Q. ネクタイ