2020.12.23 update

自分らしく見せるか、トレンド感を演出するか。〈カナダグース〉のサイズ選びについて考える

もはや冬の代名詞ともいえる〈カナダグース〉のダウンジャケット。今年の冬こそは必ず手に入れたい!そう思っている方も多いのではないでしょうか。三越伊勢丹では現在、伊勢丹新宿店メンズ館にて1月12日(火)まで〈カナダグース〉期間限定ストアを開催中。オンラインストアでもメンズ・レディース・キッズ合わせて常時約80型と豊富に揃えています。

毎シーズン、〈カナダグース〉を紹介する中で、最も多いお悩みはスバリサイズ選びです。お店に行けば試着ができますが、ネットで購入となるとサイズ感が一番気になりますよね?「どのサイズを選べばよいかわからない」そんな悩みを少しでも解消すべく、今回は、定番モデルをピックし、サイズガイドを作成。 〈カナダグース〉を購入する前に知っておきたいサイズ感の違いを紹介します。


*モデルは175cm60kgのやや痩せ型。中にハイゲージのセーターを一枚着用した状態で、各アイテムを羽織っています。

 
 

〈カナダグース〉はモデルによってサイズ感が違う! 失敗しないサイズ選び、そのポイントは?


〈カナダグース〉には大きく分けると3つのモデルがあります。

  • ・ジャパンフィット(日本規格)
    ・フュージョンフィット(アジア規格)
    ・レギュラーフィット(世界規格)


レギュラーフィットは主に欧米を中心にグローバル展開するされています。フュージョンフィットは小柄なアジア人向けに企画された小さなサイズで展開し、日本人の体型にもバッチリ。日本規格は言うまでもなく日本人の体型に合った小さなサイズで展開するモデルとなっております。〈カナダグース〉を購入する前はまず、この3つの内どれに属するモデルなのかを事前にチェックしましょう。


「ジャパンフィット」はサイズ表示に準じたサイズ感



日本規格の最大の特徴は、ズバリそのまま、日本人に合うサイズ。なので、普段着用されている(ぴったりだと感じる)アウターのサイズで選んでも間違い無いと言えるでしょう。具体的には、細身で肩回りやウエストなども、小さいことが挙げられます。また、日本の気候に合わせダウン量を調節しているので、スッキリとした見た目になっています。


着用サイズ:S
・身幅:インナーはニット1枚でジャストですが、やや窮屈な印象。何枚もレイヤードしての着用は難しい。
・肩幅:ジャストサイズ。175cmだとジャストサイズすぎてやや肩が上がらない。
・袖丈:リブの部分が手首のやや手前くらいの袖丈。見た目もやや短い印象。
・着用感:身体のラインが強調されたシルエット。脇下が若干きつい。


着用サイズ:M
・身幅:若干余裕のあり。多少のレイヤードはいけそう。
・肩幅:こちらもジャストサイズ。肩の動作もスムーズ。
・袖丈:親指にかかるくらい袖丈。見た目もちょうどいい印象。
・着用感:ゆったりしすぎず、ちょうど良い。心地よく着れるサイズ感。


着用サイズ:L
・身幅:余裕あり。容易にレイヤードできる。
・肩幅:やや落ち気味だが、トレンドのドロップショルダーとも解釈可能。
・袖丈:親指が隠れるくらいの袖丈。見た目はやや長めの印象。
・着用感:中にゆとりを感じられる。ビッグシルエットで着たいなら◎。
 



「フュージョンフィット」はやや大きめで、今どきなサイズ感


 

アジア諸国全般に向けたフュージョンフィットと呼ばれるサイズ感。特徴としては、ジャパンフィットよりおおよそハーフサイズ大きめのつくりとなっております。 そのため、レイヤードをしての着用も十分可能で、防寒対策も万全。 ゆったりとしたサイズ感で、特にオンオフ兼用での着用を希望する方には、ぜひおススメしたいサイズ感となっております。


着用サイズ:S
・身幅:ニット1枚でジャスト。窮屈感はない。レイヤードしての着用は難しい。
・肩幅:ジャストサイズ。肩は上がるが、スムーズな動作を求めるなら若干窮屈。
・袖丈:リブの部分が親指の付け根くらいの袖丈。ちょうどいい。
・着用感:身体のラインが程よく強調されたシルエット。キツくはないがゆとりもない。


着用サイズ:M
・身幅:若干余裕がある。多少のレイヤードはOK。
・肩幅:少し余裕がある。動きやすさも◎。
・袖丈:親指の付け根くらいの袖丈。今の感覚だとこのくらいがちょうどいい。
・着用感:ゆったりしすぎず、なおかつ窮屈さも感じない。心地よく着られる。


着用サイズ:L
・身幅:相当ゆとりがある。中にジャケットなどもレイヤード可能。
・肩幅:しっかり落ちている。
・袖丈:親指が隠れるの袖丈。見た目もやや長めの印象。
・着用感:全体的にゆとりがある。ニット一枚だと大きいが、中に重ねるならこのサイズもあり。
 


「レギュラーフィット」はビッグシルエット狙いにおススメ


 

レギュラーフィットは欧米人をはじめ、海外向けにグローバル展開されているモデル。なので日本人には大きいつくりになっているのが特徴です。ジャストで着たい場合は上掲のフィットに比べて、1サイズ下を選ぶのがオススメ。


着用サイズ:S

・身幅:若干余裕がある。レイヤードしやすい。
・肩幅:若干余裕あり。肩も上がりやすい。
・袖丈:親指がかかるくらいの袖丈。少し長めの印象。
・着用感:ゆとりがあって心地よく着れるサイズ感。


着用サイズ: M
・身幅:余裕あり。ローゲージのニットなども着用可能。
・肩幅:しっかり落ちている。
・袖丈:親指が隠れるくらいの袖丈。見た目もやや長めの印象。
・着用感:全体的にゆとりがあり、大きめ。汎用性は高い。


着用サイズ:L
・身幅:相当ゆとりあり。見た目も大きすぎる印象。
・肩幅:かなり落ちている。
・袖丈:指が隠れる。中に着込まないと、やや長すぎる印象。
・着用感:かなり大きい感じ。高身長の方、ビッグシルエットで見せたい方には○。
 
イベント情報
〈カナダグース〉ポップアップストア
  • 開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館1階 プロモーション

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Photo:Natsuko Okada
Text:Ryuta Morishita

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