2019.09.14 update

トラッドを知り尽くす3ブランドが<Barbour/バブアー>とコラボレーション

125周年を迎えた、<バブアー>の快進撃が止まらない。メンズ館7階=メンズオーセンティックでは、英国を代表するオーセンティックブランドの大定番モデル「ビデイル」にスポットをあて、日本が世界に誇る実力派デザイナーたちによって手が加えられた限定コレクションがローンチされる。


<オーベルジュ>や<ケネスフィールド>、<モヒート>といえば、オーセンティックな“洋服”を、西洋のプロフェッショナルよりも深く掘り下げ、モダンに表現することで知られる人気ブランド。そんな3ブランドが125周年というアニバーサリーイヤーを迎えた<バブアー>とコラボレートし、その象徴であり最大の定番モデルである「ビデイル」にフォーカスした。

<オーベルジュ>ブルゾン 105,840円
*9月18日(水)より販売予定


<オーベルジュ>のデザイナーである小林 学氏は、ヨーロッパのヴィンテージだけでなく文化にも精通。上流階級向けスポーツウエアという一面を持つ「ビデイル」の出自を鑑み、着古したお気に入りをリペアしながら着続けるというサステイナブルな貴族的精神をパッチワークで表現。まるでヴィンテージのようでありながら、レオパード柄のライニングを使用し、"UKパンク"なテイストを見事にミックスさせている。


<ケネスフィールド>ライニングベスト 42,120円
*9月18日(水)より販売予定


<ケネスフィールド>の草野健一氏は、ビームスプラス設立メンバーとして活躍し、2004年にディレクターに就任。退社後12年に設立した同ブランドは、1980年代以降のアメリカントラディショナルをベースに、さまざまな時代感やスタイルをマッシュアップした「for NEW TRADITIONALLIST」をコンセプトとしている。英国を代表するFOX BROTHERSのフランネル生地とキルティングを採用したライニングは、<バブアー>オリジナルのジッパーを使用し、もちろん着脱も可能。さらにインサイド&アウト的発想のオーバーベストとしても着用できるというアイデアが秀逸だ。


<モヒート>ライニングベスト 38,880円
*9月18日(水)より販売予定


<モヒート>の山下裕文氏は、かの文豪、アーネスト・ヘミングウェイの作品やライフスタイルをデザインソースとしているとあって、その人物像や時代背景の考察には一切の妥協なし。熱く、さりげないこだわりは、味わい深いオリジナルのファブリックにも見て取れる。本企画では、ハリスツィードを贅沢に使用し、パッチワークでライニングを製作。レイヤードしたときにあえて見えるように設定された着丈は、360°どこから見られてもいいように、デザイナーの美意識が凝縮されている。


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Photo:Tatsuya Ozawa
Text:Junya Hasegawa(america)

*価格はすべて、税込です。

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