2018.04.19 update

あなたの足に最良の靴を #3|シューカウンセラー竹内は、ヒアリング重視のお客さまに寄り添ったフィッティング

「シューカウンセラーはお客さまとより近くで向き合える資格なので、自分の性格にも向いていると思います。」と語るのは、モデレート担当の竹内祐眞。
この竹内が目指す自身のシューカウンセラーフィロソフィーについて、同じ紳士靴のスタイリストをモデルに、実際のカウンセリング模様を交えながら聞いてみました。



シューカウンセラーとしての精度を上げていきたい

▶STEP.1_素足の状態や履き方の好みをヒアリング

今回のモデルとなるスタイリストの素足の状態を見ると、足の形の分類はエジプト型。軽い外反母趾がありますが、「緩めの履き心地の靴が好き」と聞いているので、素足を見る限りでは特に当たっている部分も見当たらず、比較的きれいな足だと思います。




▶STEP.2_足の測定

素足のまま、「足長」「足幅」「足囲」を計測。足は左が0.4cm長く、足幅は左が0.6cm狭く、足囲は左が0.3cm広いですが、日本人の標準的なバランスです。

▶STEP.3_目視による足の個性をチェック

計測後に両足を目視します。踵(かかと)は小さい方で、くるぶし位置は高め、甲は標準的で、土踏まずはしっかりあります。こういった数値化できない部分は、これまで多くのお客様の足を見てきた経験を活かして判断していきます。


<ギルド・オブ・クラフツ>プレーントゥ 115,500円
*シューキーパー付き

日本人が手がけるプレタポルテをセレクト



足の特徴と、比較的緩めの靴が好きという好みを加えて選んだのは、<GUILD of crafts/ギルド・オブ・クラフツ>の既製靴。サイズ6を試し履きすると、どこにも当たりが出ず、靴の形にしっかり合っています。

お客さまのフィッティングのときに重視しているのは、「踵のフィット感」。
日本人はどうしても踵が華奢(きゃしゃ)な人が多いので、踵の抜けがないように注意を払います。今回選んだ<ギルド・オブ・クラフツ>のキャップトゥは、踵まわりの食いつき具合が良く、靴の中で足が狭い感じがなくて、バランスの良さを感じさせます。


自分はシューカウンセラーとして常に「お客さま第一」を考えていますが、ときに断言することも求められます。お客さまの靴の悩みと向き合い、気になる部分を解決しながら、プロとしての精度を上げていきたいと思います。と語ります。



「最良の一足を見つけるための竹内なりの法則」とは



お客さまの「どうしてもこのデザインを履きたい」という熱意を尊重しながら、適度なフィッティング感のある靴をおすすめしています。ただ、既製靴なのでどうしても気になる部分は出てくるもの。

お客さまの足は本当に十人十色なので、足の数値的・視覚的情報を元に、最低3足はお薦めを選んでフィッティングしていただきます。しかし、選択権はあくまでお客さまにあるので、ヒアリングも十分に行いながら、お望みのスタイリングに合う一足をお選びいただくようにしています。


シューカウンセラーサービス概要
□受付時間=午前10時30分~午後7時まで
□費用:無料
□場所:メンズ館地下1階=紳士靴
□所要時間:約1時間

ご予約方法
□オンライン予約:専用ご予約サイトの上、ご希望の日時をお選びいただき、内容に沿ってお申込みください。
*専用サイトのご利用には会員登録が必要です。

□お電話予約:ご希望の日時をお選びの上、下記予約受付までご連絡下さい。
お問い合わせ:メンズ館地下1階=紳士靴/03-3225-2755(直通)
*お電話でのご予約の際には、「シューカウンセラーサービス予約について」とお伝えください。
*ご予約に関しましてはご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。


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*価格はすべて、税込です。

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