2017.12.25 update

【インタビュー】VERBAL手掛けるB.LEAGUEの公式カルチャーブランド <ラン ザ フロア>、いよいよ”ティップ・オフ”!(1/2)

2016年に華々しくスタートし、2年目となる今季もさらなる盛り上がりを見せるプロバスケットボールリーグ、B.LEAGUE。ミュージック、ファッション、エンターテインメントなど、さまざまな側面からB.LEAGUEをサポートしながら日本のバスケ文化を牽引する。そんなバスケットボールカルチャーに根ざしたプロジェクトである<RUN THE FLOOR/ラン ザ フロア>が、ついに始動──第1弾となる”ティップ・オフ”コレクションの展開をパークシティイセタン5・2階=イセタンスポーツゲートで開始する。アーティスト、DJ、プロデューサーなど多彩な顔を持ち、<ラン ザ フロア>のクリエイティブ・ディレクターを務めるVERBALが、本コレクションやバスケットボール、日本のバスケ文化への熱い思いを語る。


VERBAL
(m-flo/PKCZ®/HONEST BOYZ®)
m-floでの活動のほか、クリエイティブユニットPKCZ®、新たにスタートしたユニットHONEST BOYZ®のメンバーとしても知られており、そのスタイルはファッション界からの注目も熱い。2008年にスタートしたファッションブランド<AMBUSH®>ではクリエイティブディレクションを手がけ、<Louis Vuitton>など錚々たるブランドとのコラボレーションを実現。オンラインニュースサイト「Business of Fashion(BOF)」が発表する「ファッション界を変える世界の500人」では、デザイナーYOONと共に2015-17年の3年連続で選出されるなど、その活躍の場は多岐にわたる。「RUN THE FLOOR」オフィシャルHP:http://www.runthefloor.jp

パークシティイセタン5・2階=イセタンスポーツゲートにて期間限定ポップアップストアがオープン!
►詳しいイベント情報はこちら


目指したのは、バスケカルチャーを感じる、大人も着られるスポーツウエア

 

「B.LEAGUEをサポートするために、日本のバスケ文化を底上げしていくために立ち上げられたのが、<ラン ザ フロア>というプロジェクトです。アパレルやグッズからスタートすることになりましたが、ブランドというよりはプロジェクトチームという感じ。枠にとらわれず、コート外のあらゆる活動を通じてバスケ人気を盛り上げていきたいですね」

そう語るのは、東京を拠点に世界で活躍するアーティストであり、<ラン ザ フロア>のクリエイティブ・ディレクターを務めるVERBAL。中高6年間バスケ部に所属したというバスケ少年であり、「マニアックなNBAファン」を自認するキーマン自ら、”ティップ・オフ”(ゲーム開始)コレクションと名付けられた第1弾のアイテムを紹介してくれた。

「日常着として取り入れられるスポーツウエアというのが、記念すべきファーストコレクションのコンセプト。さまざまなアイテムやデザインを検討しましたが、最終的には、とにかくベーシックにしようと。そこであえてファッション感度の高さをアピールせず、可能な限りベーシックで取り入れやすい上質なTシャツやスウェット、スタジャンといったアイテムをラインナップしています」


Tシャツ 6,800円
ご購入はこちら
 

スウェットパンツ 23,760円
ご購入はこちら

伊勢丹オンラインストアで<RUN THE FLOOR/ラン ザ フロア>の商品一覧を見る


「たとえば、このスウェットパンツ。ベーシックでありながら、高級感のあるボンディング素材を使うことで、大人のカジュアルとして着られるものに仕上げています。僕は飛行機で長距離移動することが多いので、そんな時に穿きたくなるようなデザインと快適さなんですね。ジャケットを合わせられるというのもポイントです。

さらに言えば、プライスはできるだけリーズナブルになることを心がけました。B.LEAGUEと日本のバスケ文化を盛り上げるためのファッションとして多くの方に楽しんでもらうには、手に入れやすいプライスであることは絶対条件。誰もが手にできて、しかも高級感がある。そして見えない裏地にもこだわるなどの小技がしっかり効いている、というところを目指しました。

プライスに対してクオリティが高いというのは、相当気にして作っていますね。僕自身高校生の時、エア・ジョーダンⅤは高すぎて手が出ないので、予算内で同じくらいカッコいいパトリック・ユーイングのシグネチャーモデルを購入したという経験があります。プライスって、それくらい大事なものだと思うんですよ」

NEXT>バスケに興味がない人でも欲しくなってしまうアイテムとは