<ISETAN SALONE MEN’S/イセタンサローネ メンズ>|【リポート①】イセタンメンズが東京・丸の内に誕生! イセタンメンズ12年目の悲願

12月12日(土)に三越伊勢丹初となるメンズファッションセレクトストア<イセタンサローネ メンズ>が丸の内・仲通りの新東京ビル1階にオープン。前日の11日にプレス関係者を招いてレセプションが開催されました。


新宿伊勢丹メンズ館をギュッと凝縮

伊勢丹新宿店メンズ館の広さは9層・約1万平方メートルですが、今回オープンした<イセタンサローネ メンズ>はワンフロア・約900平方メートル。「ビジネス」「カジュアル」「アクセサリー&サービス」の3つのゾーンで構成された店内は、まさにメンズ館の凝縮で、丸の内のロケーションに適したビジネスクロージングをはじめ、上質で個性的なカジュアルウェアやファッション雑貨をラインナップ。さらに、日本初となるジャン=ポール・エヴァンのカフェ「CHOCOLATE BAR(RE)」も同時にオープンしました。


レセプションで三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長は、「12年前に伊勢丹新宿店メンズ館をリモデルした頃から、3~5年以内に新たなメンズストアの出店を構想していました。当時から丸の内がその第一候補でしたが、自分たちがプレゼンできる店の広さと出会うことができませんでした。<イセタンサローネ メンズ>はあれから12年かかってしまいましたが、この店が成長するには新しいものをどれだけ提案できるか、どこを目指すのかがカギになります。イセタンメンズだからこそできること、そして女性から見たメンズのあり方などを追求していきたいと思います」と述べました。


丸の内に新しい風を吹き込もう

同じくレセプションの挨拶に立った<イセタンサローネ メンズ>店長の小島伸一は、「イセタンメンズは、日本のビジネスの中心である丸の内にショップを構えることが夢でした。<イセタンサローネ メンズ>は、和の精神性である“おもあい”をストアコンセプトにしましたが、その言葉通り、“和魂洋才=優雅さと合理性”をきちんと表現できる店に出来上がりました。スタッフ約40名がおもあいの気持ちを持って、新しいお客さまにお買いものやサービスを楽しんでいただけるようパーソナルな対応を心がけていきたいと思います。オープンでは維新の男たちをビジュアルで表現しましたが、新しい風を丸の内に吹かせることができれば。シガーや洋酒などを扱う新しいコンセプトの「ロイヤル」など、お客さまがどんな反応を示されるかが楽しみです」とコメント。


イセタンメンズならではの半歩、一歩先がある

レセプションに参加したコレクションマガジン『FASHION NEWS(ファッション ニュース)』編集長の村上要氏は、<イセタンサローネ メンズ>の印象について、「路面店のワンフロアということで、もう少しカテゴリーを絞ったり、もっと幅広く網羅するのかなと想像していましたが、第一印象は、“何でもあるのに窮屈な感じを受けない”でした。丸の内の人たちに対応する商品と、イセタンメンズならではの半歩、一歩先の商品が各カテゴリーできちんと押さえられていますね。ジャン=ポール・エヴァンのチョコレートバーは素晴らしいできばえです」という感想をいただきました。


【リポート②】では、<イセタンサローネ メンズ>のストアデザインを担当した辻村 久信さんのお話を紹介します。


イセタンサローネ メンズ
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1階
03-6206-3190(直通)