イセタンメンズ名品列伝 2015-16【紳士靴】|中村良枝バイヤーが語る価値ある3足 <STEFANO BEMER/ステファノ・ベーメル>

世の中には、逸品、絶品、傑作、名作、一生モノと愛されるものがたくさんありますが、ここで紹介するのはイセタンメンズが胸を張って推奨する本当の名品。連載スタートは、メンズ館地下1階=紳士靴 中村良枝バイヤーが選んだ“鉄板の3足”を紹介します。


ステファノ・ベーメルといえば「6350」

謎めいたメダリオンが一見派手に見えますが、履いてみるとしっくり感じて、スーツスタイルでもカジュアルでも、「ベーメルを履いてるね」と一目置かれるのがステファノ・ベーメルの魅力。

「個性があるのに、うるさくない。メダリオンが賑やかなのに、昔の空気感じさせず、今の感覚で履きこなせるという、時空を超えて愛されているのがこの6350です」と中村バイヤー。

「スクエアトゥなのにコンパクトに見える6350は、以前は601と呼ばれていました。このS木型のSはスクエアのSで、他に木型のバリエーションもありますが、ステファノ・ベーメルといえばS木型の6350です」


オーダー会で、ブランドのさらなる魅力を

イセタンメンズでは2005年から扱い始めたステファノ・ベーメルですが、「靴工房がフィレンツェのワイン産地に近く、ワインの木箱に倣ったシューケースと、シューツリー、そして靴のすべてでブランドの美学を表現しているのもステファノ・ベーメルならでは。ダークブラウンの6350は人を惹きつける存在感があります。メンズ館で定期的に行っているオーダー会では、革のバリエーションが多く揃うので、オーダー会でファンになる方も多いですね」


「私がもし男だったら、エドワード・グリーン、シルヴァノ・ラッタンジ、ステファノ・ベーメルの3足に、ジョンロブのフィリップ2を加えて、買って履いていると思います。そしてこの靴に合う服も欲しくなりますね」と中村バイヤー。

男のおしゃれのスタートとしても、到達点としても、誇れる靴をぜひあなたの相棒に。

<ステファノ・ベーメル>モデル「6350」216,000円

※価格はすべて、税込です。

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