2015.12.08 update

メンズ館スタイリストが「マフラーの巻き方テクニック」教えます

いよいよ冬本番。あたたかいマフラーやおしゃれなストールが首元を飾る季節になりました。メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では色・素材・長さなど、今年らしい“巻きもの”をバラエティ豊かに取り揃えてご紹介しています。

『ISETAN MEN’S net』では、「マフラーの巻き方がわからない」「今年らしい巻き方は?」という声にお応えして、動画を作成しました。上質なカシミヤマフラーを使って、巻き方は全部で6種類。オーソドックな巻き方から新テクニックまでぜひご参考に。



ーービジネススタイルにもカジュアルにも万能な巻き方が「ループ巻き」。マフラーを半分に折って首にかけ、首元をしっかりホールドして、片側のループにもう一方の端を通したら完成です。


「スタンダードな巻き方ですが、単色のマフラーでスタイリッシュに、マルチカラーや柄を上手に使って個性的に装ってみてください」(スタイリスト 森本)
<イセタンメンズ>【170cm×50cm】



ーーこれがいわゆる「ピッティ巻き」。イタリアで開催されるメンズファッションの祭典「PITTI UOMO(ピッティ ウォモ)」発のイタリア巻きで、イタリアの伊達男たちの代名詞です。最大のポイントは、玄人(くろうと)っぽく見えるところ。


「柄物やダブルフェイスの裏表の色を上手に使って、こなれた感じが加われば完璧! “垂らし”よりカジュアルな雰囲気が出せて、しかもエレガントに見えるのでイチ推しです」(スタイリスト 梅村)
<チェザーレ ガッティ>【180cm×30cm】



ーーこの巻き方は「ピッティ巻き」のアレンジで、首元に近いところで巻くので、ボリュームが上にくるのがポイントです。


「無地やストライプなど色・柄を問わず、長さに合わせてボリュームをつけられるので、スーツスタイルからカジュアルまで幅広く活用できます。ぜひマスターして、ひと冬楽しんで!」(スタイリスト 眞弓)
<ベグ>63,720円【200cm×77cm】



ーー女性がよくしている「後ろ結び」は、若々しい印象をプラスする巻き方の一つ。まずお気に入りのマフラーを左右対象に垂らしてから、ともに1回巻きつけて、ひと結びして、後ろにクルッと。後ろ姿のアクセントにもなります。


「映画で観たダンディな男性のように、マフラーをエレガントに装うなら“垂らし”が一番ですが、“後ろ結び”にすると印象が一変します。この巻き方に適したマフラーの長さは170cmほど、幅は30~35cmぐらいがベスト。着こなしの“差し色”としてもお楽しみください」(スタイリスト 後藤)
<アルピ>【145cm×20cm】



ーーカジュアルなダブルフェイスのマフラーをもらったら、巻き方を習得してほしいのがこの「スヌード巻き」。生地と生地の両端がつながって大きな輪のような形になっているスヌードを真似て、マフラーでくるっと巻いてみました。


「この巻き方に適したマフラーはローゲージのダブルフェイスで、衿元に色のミックス感が出て個性を演出。女性からバイカラーや多色使いのマフラーをプレゼントされたらぜひお試しください」(スタイリスト 武藤)
<ブルブレ>【210cm×70cm】



ーー首元をしっかりサポートしながら、長さが出てスタイリッシュにおさまる巻き方です。ウールコートやダウンなどボリュームのあるアウターと相性が良く、スマートな印象を与えます。


「衿元にボリュームをもたせながらカラーリングを見せるには最適で、ポイントが上にくるので全身もスタイリッシュに。コツは長いマフラーを使うこと。プレゼントしてもらったマフラーをしっかりアピールしてください」(スタイリスト 千田)
<アルピ>38,880円【180cm×38cm】


※価格はすべて、税込です。

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