「CHALIE VICE」

みなさまはご存知でいらっしゃいますか? 謎多き男性CHALIE VICEがつくりあげた自身のブランド<CHALIE VICE>が、京都伊勢丹にも登場していたことを…!

なんと、CHALIEが愛する日本の土地、京都に期間限定でオープンしました!(※現在は終了しています。) CHALIE VICE @京都では、CHALIEが京都で出会った、6人の挑戦をご紹介。
CHALIE VICEが旅の途中に出会った、6人の青年。彼らは、それぞれが京都に息づく伝統工芸を生業とする後継者たちでした。CHALIEが興味を持ったのは、彼らがただ伝統を受け継ぐだけでなく、トラディショナルな技術を自身の個性と感性で、まったく新しい価値へと進化させていること。それは、CHALIEが想像していた「日本の職人」とは、異質な何かを備えていたのだとか。
京都で生まれ育った、6人の青年たちが挑む、6つの人生。今回、期間限定ではありましたが、それぞれの旅の拠点となっている京都で、彼らの挑戦をみなさんに紹介する特別な空間を設えました。
そして、パーティ好きなCHALIE VICEは、京都のいきつけの場所で親愛なる友人たちを招いたパーティを開催したそうです。今回はその一部をご紹介します!




ここは、京都のとある老舗の料亭。CHALIE VICEが来京するときには必ず訪れるという、彼のお気に入りの場所。 小山薫堂氏を始め、伝統を引き継ぎながらも新たな価値を見出だしていく6年の青年たちと、CHALIEの京都での友人を迎えて、パーティは始まりました。




6人の青年たちと「次の100年に向けて」というテーマで、彼らがそれぞれの家業を継ぐまでの経緯や、今後の夢を語りながら、料亭の京料理を味わいました。
…ちなみに、主催者CAHLIE VICEはというと、ヨーロッパからのトランジットがうまくいかず、またもやパーティには顔を出せなかったそうです。そんな彼から、伝言が届きました。 

「短い期間ではあったけど、僕が愛する街・京都で僕の敬愛する友人たちが創り上げる新しい伝統の価値をまた多くの友人たちに伝えることができてとても嬉しかった! きっとこれから僕は、幾度となく京都の地へ足を運ぶでしょう。その時にはまた僕がおすすめする“良い物”をみなさまの元へ届けたいと思います。 京都には国籍問わず人を魅了する力が秘められている…、と僕は思います。僕はこれからの長い人生の中でその謎を解くために、また気づかぬ内に京都へと足を運ぶのでしょうね。」

今回は1週間というとても短い期間のオープンでしたが、きっとまたCHALIEは京都に現れます。その時までみなさま、どうぞCHALIE VICEを宜しくお願い致します。

 
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